おたま男 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。登場作品
ランス1、ランス5D
解説
病的に白い肌に痩せこけた体、何故かお玉を持ち歩き、
髪はまばらに残るだけという不気味な男。
人には不可能なハニーフラッシュを覚えた代償に心が壊れている。
ランスがリーザスのコロシアムで戦った戦士の一人。
お互い面識はある筈なのだが、再会した時にはそのそぶりもない。
元はリーザスに住んでいた格闘家だったが、ランス1で死亡し、
どういう訳か異次元のオアシスで実体を持った魂として、
半ば妖怪化した状態で暮らしていた。
既にあの場でなくては生きていけない存在になっているらしい。
5Dでの一人称は“あたち”。オカマ口調だが別におかまではないらしい。
オアシスでは、愛のラブホテル「お(オxコ)た(タマxン)ま(マxコ)。」を経営し、
恋人達に淫靡な場所を時間貸ししていた。
尤も、あまりに辺鄙で人気のない立地のせいで経営が苦しく、
ご休憩500G、ご宿泊900Gと相場の倍の料金設定でもまだ赤字。
それでもシーツは清潔、ゴムもサービス、ポイントカードで割引あり、
冷房も快適で、各種「おたま」も使い放題と比較的良心的(?)
名台詞
- ・・・不気味な人。でも、ハニーみたいな感じがなんとなくする・・どうしてだろう。
リズナが彼を見た時の感想。
- あてなが殺したれす。気持ち悪いれすから。
初見の筈のあてな2号の対処。
- あれーーーーー。< ザシュ ザシュ >
まったく人間扱いしてもらえないのが哀れです。
- 丸焼けーよ。私の財産も丸焼け・・・
ふふふ・・もうすぐね。あっ・・ぎゃーーーーっ。怪奇、おたま男の最期。