ランスの一日

解説

冒険に出ていない時のランスは普段どんなふうに過ごしているのか？旧会報で紹介されていた、彼の地元アイスでの平均的な一日(ランス6開始前)。ちなみに、ページの背景は織音さんによるキース・ゴールド&秘書ハイニのコンビ。

日常

朝八時

自然と目が覚める。意外に規則正しい。本人曰く、体内時計は完璧。元気に朝立ちしているとそのままシィルとやる。ランスは時間を選ばない。

朝八時半

先に起きているシィルが用意した朝食を食べる。同じメニューが続くと怒るので、朝だけでも10種類ぐらいのバリエーションがある。

午前中

街の中を歩き回ったり、近くのダンジョンに行ったりして散歩する。ランスはいつも美女と出会う機会を作る努力を欠かさない。昼食は、自宅に戻ったり、シィルに作らせたお弁当でしっかりと摂る。

午後

いろいろな店に遊びに行ったりする。

• ガール酒場 (下着姿の女の子が相手をしてくれる酒場。金がかさむが楽しい。)
• ドップ映画館(ピンク映画が主だが、たまには普通の映画も見る。)
• アブドラジム(インストラクターのお姉さんがターゲット。)
• 珠樹の家(最近落とした金持ちのお嬢さんがいる。)
• WW保育園 (保母さんを落とすため足長おじさん風に通っている。)
• 喫茶ねこぱん(バイトの女の子が一人ならチャンス。)

夜

夕食時になると帰宅して、シィルに美味しいものを作らせて食べる。その後は魔法ビジョンを見たり、本を読んだり、おもちゃで遊んだり。最近はファミリー向けのボードゲームがお気に入りで、お風呂に入って…寝るだけになったら「シィル、やるぞ」。
こうして、ランス君の一日は過ぎて行く…。

生活

仕事

生活費が無くなってきたり、暇になったりするとキースギルドで依頼を受ける。「美女とやれるチャンスがあって楽で金ががっぽりの仕事をよこせ」と。一方、シィルは昔ながらの内職で日々の生活費やランスのお小遣いを稼いでいる。

居住地

アイスの街の住宅街(タイヤキ通り3-3)に一軒家を所有(ランス2後の時期に入手、それまでは貸家)。家族構成は、家主ランス、奴隷シィル・プライン、ペットのあてな2号の三人。
中にはランスがいろいろな所から掻っ払った物が沢山置いてある。外観も建物自体は一応普通*1ではあるが、こいのぼりが立っていたり、ベランダに天文台にあるような天体望遠鏡を備え付けていたりする。
登場した事はないが、この自宅の他にも秘密の隠れ家を幾つか確保してあるらしい。

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