アイスフレーム三人娘(仮)
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登場作品
ランス6
解説
レジスタンス・アイスフレームに最初から所属している、プリマ・ホノノマン、セスナ・ベンビール、メガデス・モロミの三名。グリーン隊初期メンバーとして用意された彼女らだが、その誕生にはちょっとしたエピソードがある。
ランスの部下にメインキャラ達が参入するまでのツナギ役として、織音氏が普通に可愛い女性キャラ(インチェル・エアー?)をデザインしていたところ、TADA部長が使うのは最初だけだからブスで行こう!と鶴の一声。慣れないデザインに苦労して仕上げるものの、今度はやっぱり普通ので…と指定が戻り、悲鳴をあげつつ以前担当した大悪司キャラのアレンジで作られたというのが事の顛末。
素材が別ゲームでメイン格となるヒロインのデザインだったせいか完成度は高く、強烈な攻撃倍率から愛用するユーザーの多いセスナなどは外見も相俟って根強い人気がある。
アイスフレーム裏三人娘(仮)
製品ではトレード要員だが、彼女達こそ本来の三人娘。前述のやりとりが無ければ自軍ユニットになっていたかも知れない面々。美人ばかり出るランスの世界だが、ちゃんと凡庸な顔の女の子もいますよという事らしい。能力優先でダニエル・セフティが回してきた人材だけあって、上の三名よりは優秀なのかも知れないが、今となっては確かめる術は無い。
- ナターシャ
- グリーン隊初期メンバー。弓の名手。ケバい。ランス視点で外見が30点、一山いくらな為プリマ・ホノノマンとチェンジされた。アベルト・セフティに惚れていて告白するがフラれる。せめて手作りのセーターをと声を掛けるも「毛糸は苦手」とすげなく断られた。
画像
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