ミーキル・デパ・ラジール の変更点
TITLE:ミーキル・デパ・ラジール -Mekill Depa L Zile-
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|3サイズ||
|出身(現住地)|[[自由都市>自由都市地帯]]ラジール|
|職業|都市長の娘|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス3|
}}
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*解説 [#g1391fc7]
ランス3/ランス03開始時点でラジールを治めるラジール家の人間((鬼畜王以降の設定では治める人間が都市長となる))でラジールの館に住む娘。
その後紆余曲折を経てランス城のメイドとなった。
**ランス3では [#id40d316]
侵攻してきたヘルマン軍に自宅を占拠され司令部にされたあげく父親と母親を地下牢に幽閉され、ミーキル自身はメイドの格好をさせられて、メイド兼兵士の慰み者にさせられる設定となっていた。元々ヘルマン軍のHの求めに抵抗できない状態ではあったが、時間潰しに寄ったランスが町を解放するために来たと知りランスのHの求めに応じて自分の意志で抱かれることとなった。その後ランスを応援してくれるようになる。
**ランス03では [#p9af461f]
都市長の父親はヘルマン軍のラジール侵攻時に自ら前線に立って戦い、落命している設定になった。占領後ミーキル自身は市民の安全を条件にヘルマン軍の慰み者となるが、その約束はあまり守られていなかった模様。
カスタム防衛戦・ラジール開放戦でラジールに潜入したランスと出会い、ランスから(この頃としては珍しく)優しく接された際に「平和になったらランスの専属メイドとなる」約束を交わす。その後ラジールは見事解放され、ミーキルもランスの専用メイドとなっているが、非常に甲斐甲斐しい。本人としても嬉しさ一杯の給仕振りが見て取れる。
ランス03エンディングではランスを想い人としたこと、教会で働いていることなどが書かれている。(都市長にはデウカリオン・ハコブネが就任している)
ランス3と異なり、Hシーンは削除されているが、その分シナリオ面での補強が存分に行われたキャラと言える。
**ランス10では [#zba23770]
本編には登場しないが、ハニホンXにて03での約束通りランス城のメイドとなったことが明かされた。
**鬼畜王ランスでは [#hb7b638e]
鬼畜王ではアムロがラジールの都市長となっており、ミーキル自身は名前すら出ない。ヘルマンに侵略された際の責任を取り、自治権を譲渡した設定になっていたと考えられる。((例によってスタッフが忘れているだけかもしれないが))
*人間関係 [#d17105e8]
-ランス / 自分とラジールを救った恩人、御主人様(予定)
-デウカリオン・ハコブネ / 父親の元秘書
*名台詞 [#g08751e8]
-ミーキル「はい、ヘルマン軍は、この町を占領するとこの家に押しかけて来てここを司令部にするといい、父と母を地下牢に閉じ込め・・・そして、私はこんな辱めを・・。」
-ランス「かわいそうに・・。」
-ミーキル「でも、もう安心していいんですね。」
-ランス「そうだ、悪のごときヘルマン軍など俺が皆殺しにしてやるから心配は、いらん。」
-ランス「それじゃ、それはそれとして今は、楽しむとするか。」
-ミーキル「す・・するんですか?」
-ランス「当然だよ。Hしてパワーを溜めないとヘルマン軍との戦いに勝てないからな」
-ミーキル「・・はい。抱いてください。」
# こっちではあまり悲愴感がないから、ランスも普通に彼女を抱いた。(ランス3)
-ランス「…………今度。また今度だ。具合が悪くない時にするからな」
-ミーキル「あ……ま、待ってください……!」
-ランス「ん……無理する必要はないぞ」
-ミーキル「はい……でも、せめて……今は、これくらいは…………」
-ランス「お……膝枕か」
-ミーキル「お疲れ、ですよね。少し休んでください」
# リメイク。
# こっちでは敢えて抱かない。どっちの方がランスらしいかは皆さんの判断にお任せします。(ランス03)
*コメント [#k9009bc5]
#pcomment(,15,reply)
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