マーシー・ジュリエッタ の変更点
TITLE:マーシー・ジュリエッタ
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|500歳以上|
|身長 / 体重|150cm / ??kg|
|出身(現住地)|(ヘルマン帝国)|
|職業|使徒 / UMA|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|30 / ??|
|技能LV(傾向)||
|特技|占い(天)&br;寒冷地耐久能力|
|目標|魔王の継承者を探す|
|登場作品|ランス10&br;ランスクロニクル++|
}}
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*解説 [#wc9ccc42]
ランスクロニクル++で新たに存在が明かされたバークスハムの使徒姉妹の三人目。以前までは双子設定だったが、設定変更により彼女が加わり、ジュリエッタ3姉妹とされた。おそらくは三つ子。&br;
魔王の継承者を探す任務を受け、大陸北部を担当している。&br;
凍死したとの噂が流れており、実際死にかけたが、シベリアの気候にも耐えられるよう進化し、生き残った。見た目は体毛フサフサのアンモスになっており面影は服装以外残っていない。
**ランス10では [#e409d6b7]
アーシー、ルーシーの両名を連れて準備クエスト「賢者の知恵を授かる」を進めると、お菓子(アイス)の匂いを嗅ぎ付けてシベリアの土中より出現する。前述の通りアンモス化しており会話がぱおぱおになることがあるものの占い能力は健在。アーシーが運命、ルーシーがモノ・土地を占うのに対し、マーシーは天を占うことが出来る、とどのつまりお天気占いである。&br;
ヘルマンでは都市伝説化しており、ヘルマン七不思議のひとつ「シベリアのお天気ぞうさん」として有名。書籍にもなっており、挿絵が完全にホラーらしい。パットン、ヒューバート、ペルエレらヘルマン出身者は都市伝説の実物を見て妙な感動を抱いていた。ちなみにノア・ハコブネの運命を予言していたことから、天気だけしか占えないということではない模様。&br;
アンモス化により謎の本能に支配されており、球を転がせば反射的に飛び乗り、リンゴを投げれば鼻でキャッチしてしまうという厄介な性質に振り回されている。&br;
主である魔人バークスハムの使命を正しく理解していたと思われるが、残念なことに回想内容が全てぱおぱお化してしまっている。
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*特記事項 [#u2d6219d]
- キャラ情報に約500年前に魔王の後継者捜索任務を受けて大陸北部へ赴任したと記載あり
-- よってジュリエッタ三姉妹は最低でも500歳以上となる
*人間関係 [#mdaf6088]
- レーモン・C・バークスハム / 主、バークス様
- アーシー・ジュリエッタ / 姉妹、アーシー
- ルーシー・ジュリエッタ / 姉妹、マーシー
- ルーシー・ジュリエッタ / 姉妹、ルーシー
*画像 [#h6f062b7]
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©アリスソフト
*コメント [#pfa273e8]
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