チョチョマン・パブリ の変更点
TITLE:チョチョマン・パブリ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|60歳 / LP7年時点(GI962年生まれ)|
|身長 / 体重|138cm / 25kg|
|出身(現住地)|ゼス王国|
|職業|ゼス四天王|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV13 / 不明|
|技能LV(傾向)|政治LV1|
|~|書道LV2|
|特技|政治経済|
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス6(会話)&br;ランス6その後(会話)&br;ランス10|
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*解説 [#j3f2ead9]
新生ゼス四天王の一人。魔法の使えない民間人だが、政治経済に精通した実力者。ナギ・ス・ラガールに代わる日曜の塔の管理者で、他の四天王の様に戦闘能力は持ち合わせていないが、実務能力に優れた男性。~
ランス10にて、遂にそのビジュアルが公開。小柄で争い事とは無縁と言っても良い善良な老人という雰囲気をしている。甘い物が切れてしまうと死んでしまうという不思議な体質の持ち主で、角砂糖等といった甘い物を食べるとすぐに復活するのだが、高齢である為に、見ている人から見れば洒落にならないものとなっている。この奇妙な体質や外見からも、ランスからは妖怪ではないかと疑われる事もあったが、そんなランスでさえ素直に聞き入る程の話し上手でもあり、後に割と友好な関係を築けている。
元は二級市民でもそれなりに良い家系の出身であったが、一級市民の家庭教師兼奴隷でもあったらしく((アレックスからは「先生」と呼ばれ慕われており、直接教鞭を受けたことが窺える))、ある意味でウルザ以上に魔法を使える者と使えない者の共存するゼスの新秩序の象徴と言える人物。~
ゼス崩壊以前は子供を正しく教育すればやがて国を正せるという信念を持っていたが、一級市民が二級市民を差別し暴力を振るうのは当たり前という腐り切った環境の前には無力だったとの事で、自身に平然と暴力を振るい嘲笑っていた一級市民の子供の歪んだ笑みを今でも覚えている。~
その為、ゼスで起きた大事件であるカミーラ・ダークは、チョチョマンにとってゼスのあり方を大きく変えられるチャンスとなった。四天王に就任した現在は、ゼスの政治における大きな屋台骨として、無くてはならない存在となっており、魔法を使う者達からも敬われている。
**ランス6その後では [#z429bcc4]
「おかいもの」、多忙を極める四天王の二人(ウルザ、千鶴子)の職務を肩代わりして、一日分の休暇をプレゼントした。&br;
千鶴子がLV2の情報魔法を駆使してこなしていた仕事を含めて、四天王三人分の職務を一人でこなすと言うのだから大したもの。
**ランス10では [#w47c60ec]
主に食券イベントで登場。6その後で見せた手腕は健在。その仕事ぶりにはクリームやコパンドン、真田透琳が心服するほど。&br;
散歩してる間に仕事が終わる、甘いものが切れると死ぬなどランスから妖怪と思われているが、いつのまにか2人で茶を飲みながら話すほどに親しくなっており、ゼスを変えてくれたランスには深く感謝を述べ、その後安らかに目を閉じて事切れた。&br;
散歩している間に仕事が終わる、甘いものが切れると死ぬなどランスから妖怪と思われているが、いつのまにか2人で茶を飲みながら話すほどに親しくなっており、ゼスを変えてくれたランスには深く感謝を述べ、その後安らかに目を閉じて事切れた。&br;
(千鶴子の態度から察するによく死ぬようだ……)
*名台詞 [#ke77de07]
-一日くらいなら自分一人でなんとかなるから、たまには女の子同士遊んでらっしゃいと…
# (ウルザの台詞より)
-周囲の環境が腐っていれば……子供の心は、鏡のようにそれを映すのですなぁ
-ここに出入りする子供たちは、良い顔をしています。
-世界は中々、大変ですが……ここはよい所です
# (教育だけでは変えられなかった故国を想いながら。ランス城にて)
*画像 [#neeb25a0]
&ref(http://www.alicesoft.com/rance10/chara/ses/img/20.png,50%);&br;
ランス10
©アリスソフト
*コメント [#e180ee79]
#pcomment(,15,reply)
#include(テンプレート/ゼス王国,notitle)