オメガ の変更点
TITLE:闘神Ω [オメガ]
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|登場作品|鬼畜王ランス&br;ランス9(浮要塞)|
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*解説 [#c3a6f9b9]
聖魔教団が魔人と対等以上に渡り合うために完成させた、文字通り究極の闘神。&br;
その強さは、魔人筆頭ホーネットと互角に渡り合う力量を持つ、レッドアイを一方的に追い詰める程(鬼畜王)((無敵結界はレッドアイの本体である宝石のみにしか影響がなく、ボディの闘神Γは範囲外))。&br;
フェイスが髑髏状になっている等、凶悪な外見をしている。&br;
フリークが闘将になる選択をしたため、他の闘神のような遠隔操縦タイプではなく、搭乗して操作するタイプとなっている。&br;
M・M・ルーンを葬った後、闘神Ωは、闘神都市ごとヘルマンのシベリア地下にて封印される事になる。&br;
M・M・ルーンを葬った後、[[闘神Ω>オメガ]]は、闘神都市ごとヘルマンのシベリア地下にて封印される事になる。&br;
長らく封印状態が続いていたが、フリークにより[[浮要塞]]へと再利用され、「闘神」という形では無くなってしまった。
**鬼畜王ランスでは [#v7b3351c]
本編での設定のような搭乗型という設定ではなく、他の闘神と同じタイプ。&br;
フリーク・パラフィンが換装してその姿となるはずであったが、人としての自我を失う事を恐れたフリークはそれを拒否したという設定。&br;
ロナ・ケスチナをレッドアイの呪縛から救う為の、キーパーソンとなる。
闘神γを乗っ取っていたレッドアイに対抗すべく、フリークはハンティに相談せず、独断で闘神Ωになることを決意。Ωになったフリークは、レッドアイに立ち向かうも、ロナを救う代償として命を落とす事になる。
闘神γを乗っ取っていたレッドアイに対抗すべく、フリークはハンティに相談せず、独断で[[闘神Ω>オメガ]]になることを決意。オメガになったフリークは、レッドアイに立ち向かうも、ロナを救う代償として命を落とす事になる。
しかし、フリークがΩになっている間に、ランスがレッドアイを倒してしまうと、Ωになって戻ってきたフリークは、完全にやる気をなくして、元の身体に戻りに行くという、結構間抜けなオチが待っている。これら故に、正式に戦力としての使用は不可能。
しかし、フリークがオメガになっている間に、ランスがレッドアイを倒してしまうと、オメガになって戻ってきたフリークは、完全にやる気をなくして、元の身体に戻りに行くという、結構間抜けなオチが待っている。これら故に、正式に戦力としての使用は不可能。
究極の闘神でありながらも、その性能をどこか発揮しきれていない可哀想な闘神。
*コメント [#ub90c1d8]
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&tag(闘神,聖魔教団,鬼畜王ランス);