アスマーゼ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。アスマーゼ
出演作品
鬼畜王ランス(会話)、ランス6(会話)
解説
魔想志津香とナギ・ス・ラガールの母。
かつて志津香の父とラガールの両方から恋された女性。
魔想の妻となって元の町を離れて一年後、所在がラガールの知る所となり、
彼女への恋に狂っていたチェネザリ・ド・ラガールによって夫を殺され、
その死体を見せ付けられた上、幼い娘を残したままその身を奪われて行った。
ラガールに犯されて心を閉ざした彼女は狂い、そのままナギを産んだ事で、
身も心もボロボロになって、嘆きの中で衰弱死して行ったらしい。
その声、その姿はまさに志津香に瓜二つであったとか。
ただし、志津香の気丈さは彼女に似ていないとはラガールの言。
コメント
- 志津香とナギの年齢差は1歳ということであれば、まだ赤ん坊だった志津香を育てている中で、アスマーゼはラガールとの関係ができてしまったということになる。アスマーゼの人物像は、子育てよりも他の男と関係を作りたがる恋多き女性といえる。それにしても、志津香の父は、可哀想な男である。自分の奥さんがラガールに寝取られた揚句、そのラガールに殺されるという、男にとってはこれほど嫌な人生はないだろうと。 -- 2011-02-21 (月) 06:38:06
- 犯される事を君は恋と評するのか。志津香の父を可哀想と判断するも、一方的な愛を押し付けられたアスマーゼを恋多き女と評するのか。 -- 2011-02-21 (月) 11:18:11