種子島重彦 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。種子島重彦 (たねがしま しげひこ)
登場作品
戦国ランス
プロフィール
解説
身体が角ばっており、一見すると人間に見えないものの、れっきとした人類である。
鍛冶屋として新しい武器の研究中、JAPANに訪れたコパンドンより
マリア・カスタード作のチューリップ一号を購入した。
それを参考にしたところ、行き詰っていた研究を順調に進める事ができるようになり
JAPANには無かった画期的な武器である鉄砲の開発・量産化に成功する。
そのためマリアを女神と崇めており、また、女性としても魅力を感じる。
自分の傍で研究を見守っていて欲しいとマリアに想いを伝えるが、ランスに一蹴される。
その後、美術デザイナーに女神マリア像の制作を依頼する。
ゲーム的には
鉄砲隊には珍しく、行動回数は2
敵として登場した場合には、兵数が千を超えている事が多いため
直撃を受ければ部隊壊滅は免れない程の威力。
また丹波の侵攻が進むにつれ、織田家と交戦中の勢力に鉄砲の販売を行う。
これにより種子島家だけでなく、他勢力にも鉄砲隊が登場するため
有能な武将が少ない場合は、以降、各勢力で苦戦を強いられるようになる。
貴重な行動数2の鉄砲隊ではあるが、味方となった場合
捕獲に伴う兵数の減少・高額な増員費の壁があるため、主力としての運用が難しい。
当主ではあるが、袖美とは違い特殊な技能も有していない。
人間関係
- 柚原柚美 / 実の娘のように可愛がっている