ちゃそば のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。ちゃそば
解説
鉱山内によく発生するカエル風の独立種族。
ちゃそばクイーンを中心に団体行動し、優れた繁殖力で爆発的に増え続ける。
これのお陰で営業を中断させられる鉱山も多い。
耐久、腕力共に恵まれている為、戦闘種族としても名高い。
鉱夫達が使用する「ちゃそば避けスプレー」は、う○こ臭いと大変不評。
自由都市地区の烈火鉱山、ゼス王国のノクタン鉱山などが被害に遭っている。
名前 | 解説 |
ちゃそば | 代表的な種。黄色。185cm 132kg。 この種は基本的に体を膨らませてのスーパー体当たりで攻撃してくる。 |
インドちゃそば | ちゃそばの上位種。青色。奇妙なひげと腹に模様がある。 |
あまちゃそば | ちゃそばの上位種。緑色。困った目。184cm 128kg。 ガチャピン風。 |
いぼちゃそば | あまちゃそばの上位種。紫色。飛び出た目。189cm 137kg。 |
とのさまちゃそば | いぼちゃそばの上位種。赤色。強そうな目。黒色の腹。186cm 131kg。 頭に王冠?らしき飾りあり。 |
ちゃそばクイーン | 大量の卵を産み落とす巨体の雌ちゃそば。381cm 814kg。 1日に10個のタマゴを産むと言われ、 増えたちゃそばを駆逐する為には、まずこれを倒さなければならない。 |