ローファー・セコナオット
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解説
「導く者」幹部、進撃の詰み手メンバーのレンジャー職の男。二つ名は「冷血な微笑」で本名はセラード・エキセドリ。
アムが司教時代に知り合った暗殺者。軽い性格で砕けた口調で話す。
二つ名を名乗る際に多少恥ずかしそうにするあたり常識人。
導く者本部 又はバベルの塔25Fでのランス一行との戦闘に敗北し死亡する。
鬼畜王では
恰幅の良い男性で、仮面の下の地肌には髭の剃り跡が目立つ。
諸国の近状を法王ムーララルーに報告しており、その際にリーザス王にランスが戴冠する旨が記述された「予言の書」の一節を拝見する。好奇心に駆られたセコナオットは予言の続きを希望するのだが法王に窘められてしまった。
法王曰く、予言の書には人類の恐るべき未来が記述されており、常人が読むと気が狂ってしまうため、法王自身が身を犠牲にして読んでいるとのこと。…とはいえ、前述したランス王擁立の一説も限りなくこじ付けに近い解釈がなされており、予言の書の真価の程は不明。
名台詞
- 西なる国より、野蛮なる王が現れ、国を滅ぼす。時は23匹のネズミの時と…そして…
12冊からなる予言の書の一冊に記述された一節。 これはランスがリーザス王になる旨が記述された一節らしいのだが、 『23匹のネズミ - ランスの年齢20歳 = LP3年』というよく分からない計算がなされている。 当然、一読したセコナオットも「時期が違うのでは?」と疑問を呈していた。
画像
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