エターナルヒーロー のバックアップ(No.4)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- エターナルヒーロー へ行く。
- 1 (2006-12-01 (金) 07:02:36)
- 2 (2006-12-01 (金) 07:50:12)
- 3 (2006-12-01 (金) 07:50:12)
- 4 (2006-12-01 (金) 07:50:12)
- 5 (2006-12-01 (金) 07:50:12)
- 6 (2007-01-05 (金) 15:13:05)
- 7 (2007-05-17 (木) 23:15:03)
- 8 (2007-12-02 (日) 00:22:32)
- 9 (2008-08-23 (土) 23:16:12)
- 10 (2009-01-18 (日) 14:59:41)
- 11 (2009-02-19 (木) 08:31:43)
- 12 (2009-02-20 (金) 08:06:52)
- 13 (2009-02-21 (土) 12:05:05)
- 14 (2010-09-03 (金) 16:44:45)
- 15 (2011-09-10 (土) 20:32:16)
- 16 (2011-10-02 (日) 01:16:56)
- 17 (2011-10-07 (金) 16:11:03)
- 18 (2011-10-27 (木) 10:55:43)
- 19 (2011-11-03 (木) 12:57:15)
- 20 (2011-11-09 (水) 16:29:03)
- 21 (2013-03-15 (金) 15:23:04)
- 22 (2013-03-15 (金) 19:52:54)
- 23 (2013-09-13 (金) 17:09:39)
- 24 (2013-09-13 (金) 21:29:17)
- 25 (2014-04-08 (火) 21:15:24)
- 26 (2014-05-19 (月) 13:44:24)
- 27 (2014-10-04 (土) 15:16:47)
- 28 (2014-10-11 (土) 11:11:04)
- 29 (2015-03-28 (土) 01:51:06)
- 30 (2015-06-03 (水) 00:28:08)
- 31 (2015-09-12 (土) 10:00:55)
- 32 (2015-09-13 (日) 07:55:56)
- 33 (2021-09-24 (金) 00:13:31)
エターナルヒーロー
登場作品
鬼畜王ランス、鬼畜王初回本(小説)
解説
今より1500年程前、魔王ジルに戦いを挑んだとされる英雄達。
英雄ブリティシュに率いられ、「最強の五人」と呼ばれた伝説の冒険者パーティー。
過去、そして未来もこれ程の者達で構成されたパーティーは無かったと言う。
冒険の末、三超神の一柱と謁見した彼らは例外なくその人生を狂わされ、
人の身には長すぎる1500年を越える歳月を不老不死の躰で生かされ続けている。
歴史には、魔王に挑んだGL533年(LP4年から1490年前)を最期に消息を絶ったと
書かれているが、実際には魔王を倒す手掛かり求めて古代遺跡に挑戦し続け、
その最後の冒険でプランナーと邂逅してしまい、行方不明になったというのが正しい。
それぞれの理由から魔人を倒すという目的で繋がった5人。
如何に彼らが当時最強のチームだったとは言え、属性による無敵の前では魔人を
傷つける事は叶わない。故にそれが可能な伝説の武器を求めて世界中を巡り巡って、
「何か」があると信じた古代遺跡を探索。懸命な調査と幾多の難関の果てに
4つの黄金像?を発見し、探索の仕上げとして隠されていた謎の扉(神の扉)に挑んだ。
そして門の守護者である神の失敗作を倒した事でプランナーの興味を引いてしまう。
自ら犠牲となって重症を負ったリーダーのブリティシュを泣く泣く残して進んだメンバーは、
待ち構えていた神に辿り着いたと褒められた事を何も知らずに喜び、
問われるままにそれぞれの願いを口にする。
ホ・ラガは魔人と戦う為に全ての知識を、
カフェ・アートフルは蓄積した劣等感が噴出し永遠の美を、
日光とカオスは初志どおり、魔王や魔人を倒せる力を。
神はその願い叶えてやろうと笑い、
意識を失った彼らはバラバラに迷宮の外へ飛ばされ、己の現状を悟る事になる…。
その後の顛末は、語るまでもない。(というか、それぞれのページで)
ちなみに
鬼畜王初回本に載っているブリティシュ、ホ・ラガの現在の年齢は、
当時の設定からどう計算してもそれぞれの年齢が合わないので、
深く考えずに外見年齢+1500した数字ではないかと思われる。
コメント
*1 彼だけは神と出会っていない