スターブラスター のバックアップ(No.3)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- スターブラスター へ行く。
- 1 (2008-08-22 (金) 11:55:12)
- 2 (2009-02-20 (金) 08:45:27)
- 3 (2009-02-21 (土) 12:40:47)
- 4 (2011-09-21 (水) 10:31:57)
- 5 (2011-11-16 (水) 17:51:17)
- 6 (2014-06-06 (金) 19:48:50)
- 7 (2015-09-02 (水) 03:43:07)
- 8 (2015-10-08 (木) 21:22:00)
- 9 (2019-02-08 (金) 19:07:11)
- 10 (2019-02-09 (土) 22:25:49)
- 11 (2019-11-20 (水) 15:56:42)
- 12 (2019-11-21 (木) 16:48:26)
スターブラスター 【武器】
登場作品
解説
パットン・ミスナルジが故トーマ・リプトン将軍から貰った名剣。
武器は御法度のなぐりまくりたわぁの受付に預ける際、
よりによってダンボールなんかに…とパットンが嘆いていた。
格闘に目覚めていない頃にはこの剣を携行していたようだ。
タワー攻略に必要なGOLDが足らなくなった時でも、
お預けの剣を質屋に入れてみては?との店員の薦めを、
「あれは、私の宝だ。 剣士の宝でもあるしな、あれだけは手放せん。*1」と断わっており、
なかなか大事にしていたようだが、その後はさっぱり登場の機会がない。
なお、本館の用語集では質草になった剣と書かれているが、
実際にはヘルマン貴族の印を質に入れている。
コメント
*1 この頃の彼の一人称は“私”で、まだまだ貴族としての性格が抜けていない。