戦国ランス/ストーリー のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。戦国ランス-Rance VII-
ストーリーダイジェスト(ネタバレ注意)
美樹と健太郎、JAPANに手がかりを求めて旅をする。
健太郎はとある武将に客将として雇われる。
ランス、茶屋で織田信長と出会い意気投合、織田家の影番となる。
織田信長が、魔人ザビエルを封印していた瓢箪を割ってしまい、身体を乗っ取られる。
助ける方法が無いと知り、ランスと妹の香姫は、織田信長を討つ決意をする。
本能寺にて、ザビエルを追い詰めるが、そこに健太郎が現れ、有耶無耶になってしまう。
織田信長は最後の力を振り絞りザビエルと共に本能寺から身を投げるが、この時、力尽きて魂が消滅し、死亡する。
健太郎と来水美樹は織田家に仕えることになったが、健太郎は魔人ザビエルの使徒式部によって瀕死の重傷を負ってしまう。
美樹は健太郎を助けようと魔王の血を与え、彼を魔人化させてしまう。その事を悔やんだ美樹は逃亡。
さらに魔王の覚醒を抑えていたヒラミレモンも切れ、力が暴走。
ランス達に追いつかれると、シィルを氷りづけにしてしまう。
健太郎にも説得され、やっと正気を取り戻すが、シィルはそのままなのであった。
その頃、やはり生きていたザビエルは、魔軍として復活。織田家と全面対決となる。
劣勢とになったザビエルは、禁妖怪の石爺で天満橋で破壊し、JAPANを島ごと滅ぼそうとするが、ランスによって倒され魔血魂となる。
直後に来水美樹によって魔血魂は魔王の血に戻され、ザビエルは完全に消滅した。
そしてランスは、シィルを助ける方法を探すため、カラーの森へと行くことを香姫に伝えるのであった…。