古代の遺跡
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解説
ヘルマン帝国の東部に存在する古代の建築物。
いつ頃から存在しているか誰にも分からないものであるが、歴史的価値よりは地下に広がっているダンジョンが「マルグリッド迷宮」として知られている。
階層ごとに出没するモンスターの強さが変わることもあり、冒険者の腕試しとして人気のスポットである。
一般的に10層(1層につき10階)まで知られているが、マグナムシナリオ終了後に11層以降が解放される。*1
事実上無限に降りていくことが可能な超巨大ダンジョンであるが、地下一階の目立たないところに神の扉が設置されていることもあり、大陸創世記から存在している神の創った建造物の可能性が高い。
鬼畜王時代にはルーベラン率いる遺跡警備隊が周辺を固めていた。
コメント
- うろ覚えで書いたんでRQやRQMでの説明加筆訂正よろしくです -- 2015-03-06 (金) 21:48:57
*1 ゲーム上は999層まで設定されているが、出てくる敵からしてIFに当たる可能性は高い