聖獣 (四聖獣)
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解説
大陸が下に落ちないように支えている全長数百km級の超々巨大生物。ルドラサウムが天地創造の際に生み出した重力制御を担当する生物。動くと地震が起きて大陸に大被害を及ぼすのでいつもじっとしている。えらい。現在は4体しかいないので四聖獣と呼ばれているが、昔は他にも何匹かいた。
その身体に魂はなく、厳密には生きているような物体。これらの老廃物(剥がれ落ちた少々の皮膚など)がムシ、サカナの起源となった。オロチに至っては、地獄穴と妖怪の発生の原因である。
コメント
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- 戦国パーフェクトガイドには、昔大地を支える5匹の聖獣の中に一匹だけ怠け者がいた。と書いてあるが他にもいるってどこ出典?確かにどこかでそんなこと言われていたのは覚えているんだが --
- ハニホン5号のランスクロニクル+の年表が多分最初の出典。「当初は他にも何匹かいてその一匹がオロチ」って書かれてる。 --
- そうか、出典サンクス --
- ククルククルのスペックが、あの図体の生物が全力で暴れ回る、って部分だから聖獣って一級神より強いんかね --
- やっぱりこれ古代インドの蛇と亀と象が大地を支えてるという神話を元ネタにしてんのかな? -- 2018-07-05 (木) 21:06:46
- 日本人なら大陸を支える象は意識するよな 歴史の教科書にも載ってるし -- 2018-11-05 (月) 08:20:48
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