名台詞 / ランス のバックアップ(No.13)
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- 1 (2014-07-06 (日) 14:57:24)
- 2 (2015-02-01 (日) 06:17:39)
- 3 (2015-11-08 (日) 03:03:58)
- 4 (2015-11-08 (日) 22:58:10)
- 5 (2015-11-16 (月) 20:30:10)
- 6 (2015-11-24 (火) 10:40:18)
- 7 (2016-04-04 (月) 22:30:45)
- 8 (2018-03-11 (日) 02:50:08)
- 9 (2018-03-16 (金) 22:14:42)
- 10 (2018-03-17 (土) 15:42:47)
- 11 (2018-03-24 (土) 21:22:49)
- 12 (2018-03-30 (金) 15:11:08)
- 13 (2018-05-12 (土) 16:48:19)
- 14 (2020-05-12 (火) 18:42:52)
- 15 (2022-04-03 (日) 19:10:24)
代表的台詞
- がはははははは!
いつものランスの高笑い
- グッドだ!
ランスの口癖…かな?
- うるさい、さっさと死ね。
各種作品より。 殺す時は本当にあっさり。容赦しない性格
ランス1~5D
- 捜してやってもいいが、報酬は?俺だってプロだ。報酬がないと働かないぜ。あんたの体だっていいんだぜ。
(そ・・そんな・・)
財布をなくした女の子(のフリをして近づいた見当かなみ)へのドライな要求。(ランス1) まあ、現実でも金絡みの問題に金が掛かるのは、当然と言えるが…。
- ランス「ちっ、まったく…しょうがねーなーっ。シィル、行くぞ」
- シィル「あっ、はい!もう用意はできています」
- ランス「みすみす女の子をラギシスの餌食にするのももったいない。ここは助けて恩を売るべきだな。うんうん」
ランス2にて。ランスの素直になれない優しさを垣間見せる。
- ランス「ある時は今世紀最強の天才戦士。
またある時は、女達のハートを射止める絶世の美男子。
そしてまたある時は、数々の謎を解き明かす知的な冒険家。
そしてその実態は、スーパーヒーローランス。」 - シィル「そして助手のシィル・プライン。」
ランス2より。過去に戻った志津香を追いシィルと二人で環状列石に飛び込み、彼女を発見した時発した台詞。 初対面なのに彼女を一瞬で見分けるのはやや不自然と思われたためか、 リメイクのランス02改ではシィルの危機に間に合ったランスがエレノア・ランに言う台詞に変更された。
- 奴隷が主人より先に死んでどうする。俺の葬式も世話も奴隷の仕事だぞ。
ランス4より。シィルが死んでしまったと誤解したランスは涙を流しますが、実際は生きていて…… この一件は本当にショックだったらしくランス4.1では「あんな事はもうごめんだ」とシィルを冒険に連れていかなかった程。
- 殺される奴がドジなだけさ。
毒殺されるようなアホは、ほっておいても
モンスターの餌食になっている。
死が早くなっただけだ。ランス4.1より。ハピネス製薬に依頼を受けた一人であるフロックが毒殺された事が知らされた際、
ランスはライバルを殺して蹴落とした犯人よりも、油断して毒殺されてしまったフロックの甘さを冷徹に指摘した。
一見すると、冷たすぎる発言にも聞こえるが、誰が依頼を先に達成させるか競い合うのが当たり前な冒険者達の世界では、
むしろランスの発言の方が正論なのかもしれない…。
ランス6
- ランス「あのおっさんのやり方は確かに乱暴だけど、ウルザちゃんのやり方も生ぬるい」
- ウルザ「でもっ…」
- ランス「殺しすぎるのもなんだけど、犠牲がゼロで変化を望むってのはなー。都合がいいように聞こえるぜ」
- ウルザ「だけどっ…!だけど…今はこうするのが…」
- ランス「今、ウルザちゃんがしてる事は、レジスタンスじゃなく、ボランティアなんじゃないか?」
- ウルザ「わ、私は…」
ランスの評したネルソンとウルザのやり方の批判。 修羅場をくぐってきた彼の内にある達観した考えを垣間見せる会話である。
戦国ランス
- ・・・なんとか・・・なる・・・。なるに決まっているだろ。
シィルが氷付けになって、救出方法が分からないランスが一人呟くシーン。 全ては自分中心に動くと豪語する彼の内面が垣間見えるシーンです。 決して、他人の前ではそんな姿は見せないけれど。
ランス・クエスト/マグナム
- ランス「女の子は世界の宝だからな。もっと自分の身体を大事にしろ」
- リセット「……」
- ランス「わかったのか?」
- リセット「う、うん…ゴメンなさい…」
- ランス「うむ、分かればいいのだ」
自身にナイフを向けてきたリセットを優しく叱るランス。 ストーリーが進んでいくにつれ、丸くなっていった彼の様子を伺わせる。
- あの歳で、あれだけ料理できるとは、リセットは結構すごいんじゃないだろうか?
まさか天才というヤツか……ホットケーキを作ったリセットへの感想。 露骨に可愛がるシーンは少ないですが、親馬鹿な言動は結構多いです。
- 違うだろ?まず自分が楽しく喜ばないと、
他人を喜ばせることは出来ない。
これが基本 - 自分を犠牲にして他人を助ける、
そんなのは偽善というんだ - 分かりやすく言うとだな
- 俺はエッチしたい。
だから女の子とエッチする。
すると女の子も気持ち良くなる - 全員ハッピー、これが幸せの連鎖だ
クルックーを諭す場面。ランスの行動論理をよく表していると言えよう。
ランス9
- 一度ならず二度までも、俺様を敗退させるなんて……
- この屈辱は絶対に忘れんぞ!覚えておけよーーーッ!
言ってしまった・・・主人公が口にしてはいけないベタな悪党の台詞。 レリューコフの策により窮地に陥り、リックの活躍もあり辛くも脱出した後のランスによって発せられた。 しかしベタな主人公らしくない所が逆にランスらしいとも言える台詞でもある。
- お前が俺様に絶対に敵わない理由だ。
自爆し道連れを企むマハからリックを救った際の台詞。 殺す気で近付くマハに気付きながらも剣を抜けないリック、苛立ちを隠さずに彼の心の弱さを指摘するランス。 剣の腕の強さと、心の強さは違う。普段はいい加減な彼だが、その事はちゃんと理解している。
- 俺様はスーパーな男だ。
- そしてお前は、そんなスーパーな俺様の奴隷だ。奴隷二号だ。
- その辺の美女程度では、到底なれない高みにお前はいるのだ。
- 何を悩んでいるのか知らんが、うじうじするな。鬱陶しい。
悩みを抱えるルシアン(シーラ)に対してかけた台詞。 ランスの持つぶっきらぼうな優しさがわかると同時に、彼の中で”奴隷”が特別な意味合いを持っていることがわかる。
- 俺様選りすぐりのメンバーだ。
そんな簡単に死ぬような軟弱者はいない。最終決戦。部隊を分け、押される仲間を心配するシーラへ向けた一言。 口では何と言っていても、ここまで苦楽を共にした仲間の強さを信頼している。 それは男だろうと女だろうと関係は無い。
- 他の奴ならともかく、こいつがやれると言ったんだ。
- なら、やれるんだろう。
多数のヘルマン兵に追われ、彼らを足止めする為1人残ると言い放ったリック 他の仲間が死ぬ気かと彼を止める中、ランスだけが彼の判断を信用して支持した 普段は表に出すことのない、ランスのリックへの信頼が垣間見える1シーン
- けっ……
- ヘルマンや人類がどうなろうと俺様の知ったこっちゃない。
- だが、あいつは偉そうだ!気に食わん!
正史ルートのラスト。M・M・ルーンとの決戦前にて、力を貸してくれないかと頼んだリックに言い放った一言。 使命感や人類の為ではなく、あくまで「気に食わないから」と言う理由で闘神に挑む、実にランスらしい台詞。
ランス10
- いいか。強さや権力なんぞ、やりたい事をする為の
- 道具に過ぎん。そんなもの目標にする意味はない
1部自由都市解放での悪魔回廊。 世界一沢山の美女を抱いた男が目標だと言った事に対して、ダークランスが反論してきた際に言い放った一言。
- 待て! 俺はドラゴンとセックスしたことはないぞ!?
- あ、いやない……なかった……えーと……
2部の子供たちとの面会の最中、ドラゴンカラーハーフであるヒーローを見ての一言。 一応ハンティ以外ではカミーラが該当するがそれ以外は…ドラゴンの種族特性的に戯骸案件である。
- だ……
- だーーーっ!よく分からんがお前が今までの元凶かーっ!
- お前のせいで、俺様が今まで、どんだけ苦労してきたと思ってるーっ!
- 散々!散々!長ーーーいこと!人様に迷惑をかけおってからに!
- お前みたいな奴は!
- 俺様がやっつけてやる!
魔王の根源たる魔血塊から放たれる圧倒的な殺気を前にしての一言。 魔王の子たちですら刃向かうことすら誰一人として考えられない中、ただ一人ランスだけは、いつものランスであった。
- おい、お前ら見てるか?
- 俺様の活躍、ちゃんと見ているか?
最終決戦のなか、〈あなた〉たちに投げかけられた言葉。 〈あなた〉たちが見守る中、最後の攻撃を仕掛ける
盛大なネタバレ注意!! |
鬼畜王
- リーザスはまだか…
おそらく作中で最も有名なセリフ。 OPデモの冒頭でも表示されます。
- 俺様、世界一ぃ!!
人類史上初の大陸統一を成し遂げ、神による世界崩壊を未然に阻止する 歴史上誰にもできなかった事を僅か数年で成し遂げた彼だからこそ、言える言葉です
- お前が生きていたら、止めてくれた様な事も…きっと、何も気づかず…進んじまうんだろうなぁ……
戦死したシィルの墓の前で、涙を流しながら呟いた言葉。 そして、選択によってはその言葉通り…… フラグ的発言とも言える