スターブラスター
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登場作品
アリスの館2(なぐりまくりたわぁ)、ランス03
解説
パットン・ミスナルジが故トーマ・リプトン将軍から貰った名剣。
なぐりまくりたわぁでは
武器は御法度のなぐりまくりたわぁの受付に預ける際、よりによってダンボールなんかに…とパットンが嘆いていた。格闘に目覚めていない頃にはこの剣を携行していたようだ。
タワー攻略に必要なGOLDが足らなくなった時でも、お預けの剣を質屋に入れてみては?との店員の薦めを、「あれは、私の宝だ。 剣士の宝でもあるしな、あれだけは手放せん。*1」と断わっており、なかなか大事にしていたようだが、その後はさっぱり登場の機会がない。
なお、本館の用語集では質草になった剣と書かれているが、実際にはヘルマン貴族の印を質に入れている。
ランス03では
魔人ノスの裏切りに激昂したパットンがスターブラスターで斬りつけるシーンが追加された。しかし、態と無敵結界を解いて地肌で受け止めたノスに、傷一つ付けるには能わなかった。パットンの全身を込めて叩き付けた斬撃に対し、ノスは「折れないのは確かに名剣だ」と賛辞を送っている。
ランス10では
ヘルマンの自動開放解放イベントにて魔物大将軍との一騎打ちの際に使用された。 トーマから託され、剣の才能の無いパットンが折れない名剣の真価を発揮したシーン
コメント
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*1 この頃の彼の一人称は“私"で、まだまだ貴族としての性格が抜けていない。