闘神Λ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。闘神Δ [ラムダ]
登場作品
ランス4(OP、マニュアル)、ランス4opt(解説)、ハニホンvol4(クロニクル+)
解説
最強と謳われた闘神で、生前は聖魔教団5人衆?の一人。
地竜の骨格をベースとした身長10mを超える最大級のボディを持ち、
他の闘神を遥かに凌駕するパワーを有していた。
その力は同時に複数の魔人を相手に回して一歩も引かぬ戦いを繰り広げる程。
近年の会報では、ガルティアと三匹の使徒を相手に金属質の顔と剣状の背びれを持つ
巨竜ラムダが、目に赤い燐光を灯らせ牙を剥いているシーンが掲載されている。
闘神本体だけでなく都市自体も最大で、OPの聖魔教団5人衆?のバックに描かれた
他の闘神都市の数倍の威容を誇る巨大な浮遊大陸が往時の闘神都市Λである。