ハピネス製薬
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解説
8年前*1ドハラス・ハピネスが設立した製薬会社。世色癌と言う冒険者御用達の薬の製造販売で高い功績を残し現在人間の世界の薬市場の50%を占める大企業となっている。
本社は自由都市地帯のアイスにあり、五階建ての本社ビルに薬品の研究施設が2つ、世色癌工場、独身社員寮などがある。
LP2年10月に世色癌に変わる新薬幼迷腫を開発していたが開発中止になった。
社員
- ドハラス・ハピネス
- 社長、薬の研究と会社運営。
- エリーヌ・ハピネス
- ドハラスの娘。ハピネス製薬の社長令嬢。容姿は父親に全く似ず、可愛らしい美少女。LP2年時において10才くらい(ランス見積もり)。幼いためランスの対象外ではあったが、数年後は楽しみな存在になるだろうと予想している。
- ローズ
- 本社第二研究室室長、薬の研究と開発。
- シルバレル
- 本社独身寮長、独身寮の管理。
- コナン・ホカベン
- 本社警備隊長、製薬本社の警備。
- コンタマ
- 本社警備員、製薬本社の警備。
- 山田
- 第二研究室研究員、薬の研究、開発。
- 女警備員
- 警備員、本社4階の警備。
- 女社員
- 社員、独身寮のシャワー室でプレイヤーにサービス。
コメント
- ジョセフはウェンリーナーをいじめてたんだからバチがあたったんや・・・ -- 2012-04-26 (木) 15:44:54
- 健太郎君に渡された新型幼迷腫、生首で封印指定されちゃう程凄い発明だったのか。 -- 2012-04-28 (土) 03:10:20
*1 LP2年から数えてだと思われる