名台詞 / ランス のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。代表的台詞
- がはははははは!
いつものランスの高笑い
- グッドだ!
ランスの口癖…かな?
- うるさい、さっさと死ね。
各種作品より。 殺す時は本当にあっさり。容赦しない性格
ランス1~5D
- 捜してやってもいいが、報酬は?俺だってプロだ。報酬がないと働かないぜ。あんたの体だっていいんだぜ。
(そ・・そんな・・)
財布をなくした女の子(のフリをして近づいた見当かなみ)へのドライな要求。(ランス1) まあ、現実でも金絡みの問題に金が掛かるのは、当然と言えるが…。
- ランス「ちっ、まったく…しょうがねーなーっ。シィル、行くぞ」
- シィル「あっ、はい!もう用意はできています」
- ランス「みすみす女の子をラギシスの餌食にするのももったいない。ここは助けて恩を売るべきだな。うんうん」
ランス2にて。ランスの素直になれない優しさを垣間見せる。
- 奴隷が主人より先に死んでどうする。俺の葬式も世話も奴隷の仕事だぞ。
ランス4より。シィルが死んでしまったと誤解したランスは涙を流しますが、実際は生きていて…… この一件は本当にショックだったらしくランス4.1では「あんな事はもうごめんだ」とシィルを冒険に連れていかなかった程。
- 殺される奴がドジなだけさ。
毒殺されるようなアホは、ほっておいても
モンスターの餌食になっている。
死が早くなっただけだ。ランス4.1より。ハピネス製薬に依頼を受けた一人であるフロックが毒殺された事が知らされた際、
ランスはライバルを殺して蹴落とした犯人よりも、油断して毒殺されてしまったフロックの甘さを冷徹に指摘した。
一見すると、冷たすぎる発言にも聞こえるが、誰が以来を先に達成させるか競い合うのが当たり前な冒険者達の世界では、
むしろランスの発言の方が正論なのかもしれない…。
ランス6
- ランス「あのおっさんのやり方は確かに乱暴だけど、ウルザちゃんのやり方も生ぬるい」
- ウルザ「でもっ…」
- ランス「殺しすぎるのもなんだけど、犠牲がゼロで変化を望むってのはなー。都合がいいように聞こえるぜ」
- ウルザ「だけどっ…!だけど…今はこうするのが…」
- ランス「今、ウルザちゃんがしてる事は、レジスタンスじゃなく、ボランティアなんじゃないか?」
- ウルザ「わ、私は…」
ランスの評したネルソンとウルザのやり方の批判。 修羅場をくぐってきた彼の内にある達観した考えを垣間見せる会話である。
戦国ランス
- ・・・なんとか・・・なる・・・。なるに決まっているだろ。
シィルが氷付けになって、救出方法が分からないランスが一人呟くシーン。 全ては自分中心に動くと豪語する彼の内面が垣間見えるシーンです。 決して、他人の前ではそんな姿は見せないけれど。
ランス・クエスト/マグナム
- ランス「女の子は世界の宝だからな。もっと自分の身体を大事にしろ」
- リセット「……」
- ランス「わかったのか?」
- リセット「う、うん…ゴメンなさい…」
- ランス「うむ、分かればいいのだ」
自身にナイフを向けてきたリセットを優しく叱るランス。 ストーリーが進んでいくにつれ、丸くなっていった彼の様子を伺わせる。
- あの歳で、あれだけ料理できるとは、リセットは結構すごいんじゃないだろうか?
まさか天才というヤツか……ホットケーキを作ったリセットへの感想。 露骨に可愛がるシーンは少ないですが、親馬鹿な言動は結構多いです。
- お前の死に方。腹上死。決定
ランスの優しさの形
ランス9
- お前が俺様に絶対に敵わない理由だ。
自爆し道連れを企むマハからリックを救った際の台詞。 殺す気で近付くマハに気付きながらも剣を抜けないリック、苛立ちを隠さずに彼の心の弱さを指摘するランス。 剣の腕の強さと、心の強さは違う。普段はいい加減な彼だが、その事はちゃんと理解している。
- 俺様選りすぐりのメンバーだ。
そんな簡単に死ぬような軟弱者はいない。最終決戦。部隊を分け、押される仲間を心配するシーラへ向けた一言。 口では何と言っていても、ここまで苦楽を共にした仲間の強さを信頼している。 それは男だろうと女だろうと関係は無い。
- 他の奴ならともかく、こいつがやれると言ったんだ。
- なら、やれるんだろう。
多数のヘルマン兵に追われ、彼らを足止めする為1人残ると言い放ったリック 他の仲間が死ぬ気かと彼を止める中、ランスだけが彼の判断を信用して支持した 普段は表に出すことのない、ランスのリックへの信頼が垣間見える1シーン
鬼畜王
- リーザスはまだか…
おそらく作中で最も有名なセリフ。 OPデモの冒頭でも表示されます。
- 俺様、世界一ぃ!!
人類史上初の大陸統一を成し遂げ、神による世界崩壊を未然に阻止する 歴史上誰にもできなかった事を僅か数年で成し遂げた彼だからこそ、言える言葉です
- お前が生きていたら、止めてくれた様な事も…きっと、何も気づかず…進んじまうんだろうなぁ……
戦死したシィルの墓の前で、涙を流しながら呟いた言葉。 そして、選択によってはその言葉通り…… フラグ的発言とも言える