Source of セラクロラス
TITLE:セラクロラス
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重|128cm / ??|
|3サイズ||
|出身(現住地)||
|職業|聖女の子モンスター|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技|神出鬼没|
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス10|
}}
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*解説 [#w308df50]
「時」の聖女の子モンスター。金髪ツインテで焦点の定まらない半裸ロリ。瞳は時計の文字盤状になっている。&br;
生死や物事に頓着しない、神に近い精神性を持つという。&br;
本人は善性の存在だが善悪の概念が薄く、人間はどのような相手であっても「お友達」として認識している。そのため無茶な願いを言われても鵜呑みにして叶えてしまう。&br;
また時を司る性質のためか、未来と過去が曖昧になっている。ランスが初めて会ったときも、一方的に知り合いであった。&br;
特殊能力はあらゆる過去と未来を見れることや、あらゆる物質の時間を前後100年まで自在に変化させられる。&br;
ただし時間の変化は永続性ではなく、自然の加齢とは別に、しばらく経つと効果自体が切れてしまう((コーラからアリオスへの説明は加齢ともとれる曖昧な表現で留まるが、カチューシャを少女に戻すとき、セラクロラス本人からこの旨が告げられる))。&br;
**ランス10では [#je70227e]
次元を跳躍する力を持ち、居場所がつかめない聖女の子モンスター。ベゼルアイから巨大戦艦にいると聞いて訪れ邂逅する。&br;
当人は未来のランスやシィルと親交を深めていたため、初対面でもランス達に知己のように接する。&br;
聖女の子モンスターは幼体期と成体期を交互に繰り返すが、セラクロラスは現在の姿のまま変わらない。&br;
そのためランスからすると対象外であり「小さすぎて入らん」と言って諦められた。
巨大戦艦でランス達と別れた後、コーラに請われアリオスを勇者の適用年齢に若返らせた。&br;
その後は各地を放浪。聖女の子モンスター探しの冒険をする中、ランスは「セラクロラスはいいや」と見切りをつけたところにひょっこり合流する。&br;
ベゼルアイ曰く「探そうとすると見つからないが、その気がないと向こうから現れる」らしい。&br;
*ゲームとして [#j0f0d33b]
**ランス10では [#p738d4ac]
仲間になった時点では「聖女セラクロラス小」。
敵に弱体80％、混乱80％をつける「急速退行」と反再生80％、呪い毒80％を付与する「急速老化」の超強力な二つのスキルを持っている。ただしどちらも一回制限があるため、使い所は考えたい。
*人間関係 [#jf6ffcd3]
-ベゼルアイ ウェンリーナー ハウセスナース / 同じ聖女の子モンスターのお友達でお姉ちゃん
-ランス / 新しくできたお友達
-人間の皆さん / とても大好きなお友達
-コーラ / 知り合いの神様
-ハニー / 友達
-ハニーキング / ハニーキング様
*特記事項 [#hfbf11fe]
-至高の膝を捜す際につけた点数は以下の通り。
--クリーム：40点。
--ランス：2点。
--パステル：56点。
--ピグ：4点。
--千姫：83点。
--シィル：いちばん。
-セラクロラス視点での時間軸は精神のみが過去と未来を行ったり来たりしている。
--大陸世界の時間の進みが一本の線に沿って進んでいるとすると、彼女の時間は後先ばらばらに線を埋めるように進んでいる。
--このためランス''が''セラクロラスと初対面の際、セラクロラス''は''既にランスと知己であった。
--逆に第二次魔人戦争中、ランスがセラクロラスと親睦を深めた頃、突然ランスと初対面なセラクロラスが現れたりする。
--初対面のセラクロラスと普段のセラクロラスが大幅に性格が異なることを指して、「普段会ってるのは（主観時間が）数億年経過しているセラクロラスかもしれない」とはベゼルアイの弁
*名台詞 [#he833b72]
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*画像 [#l8bfaa3a]
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*コメント [#v2b5d712]
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&tag(聖女の子モンスター);
