ランス6 の編集

タイムスタンプを変更しない

TITLE:Rance VI -ゼス崩壊-

#div(start,width:auto)
#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:#ref(https://www.a-cute.jp/imgsrc.php?id=0000005040&fn=top.jpg,nolink,60%,©アリスソフト)|h
|>|CENTER:動作環境|h
||BGCOLOR(White):CENTER:|c
|OHP|https://www.alicesoft.com/rance6/|
|ジャンル|この業界における正統派RPG|
|発売日|2004年 8月27日(金)&br;&size(10){(廉価版:2009年 3月19日)};|
|対応OS|WindowsXP / Vista 日本語版|
|DirectX|DirectX 9.0c以上|
|CPU|PentiumIII 500MHz以上|
|メモリ|256MB以上|
|HDD容量|2GB以上|
|メディア|DVD-ROM|
|音源|WAVE音源、DirectSound対応ボード|
|グラフィック|640×480 フルカラー表示可能|
|音声|なし|
}}
#div(end)

#ref(https://www.alicesoft.com/img/r6tit.gif,130%)
©アリスソフト

#contentsx(include=false)

*解説 [#p9d30de9]
新シリーズ第二弾。~
前作は少人数製作の安価なミニシナリオだったが、今回はランス4以来となる大掛かりなスタッフ体制で作り上げたフルプライスの大作RPG。~
タイプとしては3Dダンジョン型のいわゆるウィザードリィ式で、旧シリーズから開発環境が変わったことでグラフィックや演出の向上が著しい。~
今作から鬼畜王ランスで敷いた完結までのレールをベースに大きくアレンジを加えて物語が動き始め、ゼスという大国を揺るがす動乱にランスが身を投じていく。~
鬼畜王の人類圏展開順ではヘルマン→JAPAN→ゼスという流れであったため、いきなりゼスが舞台な上に崩壊という物騒な文言まで付いていた事で鬼畜王ユーザーに衝撃を与えた。((正史では順番が真逆になっている))~
鬼畜王のシナリオ清書を手掛けたとり女史がメインシナリオを担当しており、RPGの本作はSLGの鬼畜王よりも会話やイベントを多く挿し込めることから女史もフルスロットルでえげつない展開を用意している。~
全体的に陰鬱としたダークファンタジーな雰囲気をランスが力技で切り崩していくような流れになっている。~
ランスの鬼畜度は本作がトップクラスとシリーズファン達から言われるほどで、少々人を選ぶ部分があるがストーリー全体の評価はシリーズ内でも屈指。~
ゲームシステムの取っつきやすさや、ストーリーの内容的にもランスシリーズ入門者にはリメイク3作の次にこちらを薦められる事も多い。~
大～シリーズの先駆けタイトル、「大悪司」((余談だが大悪司でとり女史と共にシナリオを担当した上田庄吾氏は後にウィザードリィ外伝「五つの試練」の公式追加シナリオを手掛けている))で織音氏が作画を担当した中からのゲストキャラやモチーフキャラが登場する。

-派生作品
--カーマと魔法のフライパン 
--殺ちゃんディスク
--ランス6その後
*あらすじ [#ndcbcbdd]
ランス5Dからしばらく後…

いつものようにお金が無くなったのでその場しのぎで仕事を引き受け、隣にある魔法王国ゼスに出向いて仕事を受けたランス。しかしそこは魔法使いが優遇される国で、挙げ句の果てには投獄されてしまうランスであった。

裕福で平和にみえた魔法大国ゼス、しかしその実態は魔法使いがいばりまくり、魔法を使えない者がしいたげられる国家。
あまりにも自分の不遇にむかついたランスは、レジスタンス集団に入り、ゼス王国を転覆させる為に活動を開始するのであった。

*システム [#aa7cf9c9]
#style(style=font-size:small;){{
>&ref(MenuBar/Stubico.png,around,70%);'''この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。'''
}}
**拠点モード [#k2dff2c5]
-クエストの選択
-イベントを見たり
-装備及びアイテムの購入/使用
-レベルアップ
**迷宮モード [#h64fc3fc]
-3D迷宮
-マップ制覇率が高いとボーナスがゲットできる
**戦闘モード [#p6d5ade4]
-当時のRPGの主流とも言える最大6対6のターン制バトル
-全員1ターン1行動
-戦闘中に、パーティとして連れてきている16名の中で交代することが可能

*ストーリー詳細 [#nadc2e62]
#region(&Color(red){ネタバレ注意!!};)
いつものようにお金を稼ぐために依頼を受けたランスとシィル。その内容は、奴隷である使用人が盗んだ金の燭台を取り戻すというものだった。燭台を取り戻し、依頼主に届けたまでは良かったが、依頼主であるラドン長官があまりにも傲慢で魔法使いびいきな上に、ランスを奴隷呼ばわりまでした為に、腹をたてたランスは斬り殺そうとした。
しかし斬りかかる直前、ランスはラドンによってスリープで眠らされ、次に目を覚ました時、ランスが居たのは「奴隷観察場」と呼ばれる場所だった。奴隷観察場内で放たれたモンスターを一掃していたランスは、そこでレジスタンス「アイスフレーム」に所属し、奴隷観察場に侵入していたアベルトにスカウトされる事になった。

お供となったロッキーを連れ、奴隷観察場を脱出したランスは、その後、アベルトの要求通りアイスフレームに入隊するが、配属された実戦部隊であるホワイト隊の隊長・ムカーダーは非常に短気で傲慢な性格をしており、ランスと波長が合うはずも無く、すぐ諍いになってしまった。ランスにあっさりとパンチをかわされたムカーダーは逆上し、遂に剣まで振りかざして本気でランスを殺そうとまでしたが、明確な殺意を見せるムカーダーにランスは容赦無く反撃し、ムカーダーはあっけなく死亡。これは明らかにムカーダーに非があったのだが、それを見ていたホワイト隊のメンバー達も逆上してランスに切りかかった。しかし、次々と返り討ちとなり、ランスが入ってから5分も経たずに、ホワイト隊は内乱で全滅という結果になった。

ランスがホワイト隊を全滅させてしまった事態は当然問題視され、ランスは事の経緯を説明したが、以前よりランスにきわめて個人的な恨みのあるサーナキアは、すぐにランスを処刑しろと、私怨の入り混じった横暴な提案まで出す。しかし、アベルトの弁護や、元からムカーダーが問題のある人間であった事等から、処分に関しては保留となり、一応の実力者である事を認めたダニエルの提案で、ランスは新設された実戦部隊「グリーン隊」の隊長としてレジスタンス活動を開始する事になった。

しかし、足を患い、気落ちしているウルザの姿勢が原因で、アイスフレームの活動内容はレジスタンスというにはあまりに保守的でまどろっこしいものとなっており、遂に痺れを切らしたランスはウルザを犯し、怪しまれない範囲でウルザを通して裏でレジスタンスを操作するようになる。以降はランスによって半ば無茶な作戦も展開されるが、少なくとも何も行動に移そうとしないウルザよりはマシな状態にあり、またその最中で、付き合いのある仲間達と再会したランスは、彼らをアイスフレームのメンバーとして次々と引き入れていく。しかし、それでもウルザは相変わらず何も行動に移さない有様で、それに不満を覚えたランスは、せめてリハビリだけでもさせようとしたが、やはり思う様にはいかず、ダニエルに止められてしまった。

任務の途中、アイスフレームとは対極の位置にある過激派レジスタンスである「ペンタゴン」と何度かかち合うことになる。ペンタゴンに潜入していた魔人の使徒・オーロラの暗躍により、ランスはペンタゴンと同盟を結び、ゼス王国を混乱の渦に巻き込むマナバッテリーの破壊作戦である「祖国の解放作戦」を実行に移そうとするも、ランスはこの作戦が失敗する可能性が高いと予感していた。その予感は見事に的中し、兵としてろくな訓練を受けていない二級市民達を戦力として加えていた結果、ペンタゴンは足並みが揃わず、結果的に二級市民達はただの暴徒と化し、混乱の巻き起こった王都で、目的とは異なる略奪や殺戮に走り始めてしまう。そして更に、マナバッテリーを破壊された事により魔法要塞線であるマジノラインが活動を停止し、迎撃される恐れのなくなった国境を超えて、魔人率いる魔物の大軍（魔軍）がゼス内部に侵略を開始する事になった。

ゼス王ガンジーは、ゼス国民を引き連れ国境付近にまで脱出する計画を実行。この緊急事態により、国内で反目し合っていた一級市民と二級市民が、魔軍という共通の敵に対し手を取り合うという結果を生む。ダニエルを失ったウルザは再起を決意し、アイスフレームに参加していた仲間達も次々と義勇軍として参加する事を決意。いよいよ盛り上がる展開の中であったが、ランスは義勇軍への参加を拒否する。ある者はランスに失望し、ある者は孤立するランスを心配していたが、それでもランスは自分の意思を変えようとはしなかった。

帰路の途中、首都ラグナロックアークに取り残されたリズナ達を助ける為に、無茶を承知で向かおうとしていたガンジーを目撃したランスは、自らもリズナを救うべく、ガンジーと共にラグナロックアークへと向かう。しかし、運の悪い事に魔人カミーラと遭遇してしまったランスは、カミーラと戦う事になってしまうが、無敵結界を持つ魔人にかなうはずがなく、ランスは捕虜になる。が、持ち前のエロパワーで何とか危機を回避し続け、仲間の協力により脱出に成功。ガンジーやウルザにも実力を見込まれていたランスは、カミーラに借りを返すべく、ゼスに協力する事を決意するのだった。

「無敵結界」を持つ魔人に対抗するために、魔剣カオスが必要と判断したランスは、それを廃棄しようとしていたセル・カーチゴルフを追って廃棄迷宮に向かう。しかし、融通の利かないセルは断固として意志を曲げようとせず、ランスは何とか言葉巧みにセルを納得させようとしたが、結局カオスは棄てられてしまう。管理員から棄てられた物を回収する為の地下通路への道をなんとか聞き出したランス達はそこへ向かっていくが、その先には悪魔達に陵辱されるフェリスの姿があった。人間との間にできた子供(ダークランス)を産んだフェリスは、その罪を問われ、悪魔の中でも最下級近くにまで落とされてしまっていたのだ。それを見たランスはフェリスを救うべく悪魔達を倒したが、フェリスは駆けつけたダークランスに担がれて、そのまま姿を消してしまうのだった。再び先を急ぐランス達はダミ声の歌を聞いて、それがカオスのものであると確信。ようやくランスは、カオスを手にする事に成功するのだった。

一方、ゼスの同盟軍は国境付近に脱出する事は成功したが、ゼスの混乱を聞きつけたリーザス女王リアはこの隙にゼス侵略を計画、ゼスはリーザスとの全面衝突……になる寸前であったが、リア女王の想い人であるランスの制止により、この緊急事態は回避される事になり、ゼスの国民達は危機から救われた。魔軍を倒すための計画を練るゼス。ランスがレジスタンスをしていた際に偶然見つけたマナバッテリーを復活させれば、エネルギー不足により機能停止しているマジノラインを復活できる事が判明、魔軍を倒すためマナバッテリー復旧計画を提案、実行する。

ランス率いるグリーン隊は、マジノラインへの道中、魔人ラ・サイゼルと魔人ジークに遭遇するが、ラ・サイゼルは撃退し、ジークに至っては倒す事に成功した。マジノラインに到着したランス達は、妨害しようとする使徒アベルトや魔人カミーラを撃退し、マジノラインを復活させ、これによりゼス国内の魔軍をマジノラインの向こうへ掃討した。

かくして、ゼスで起こった大事変は無事解決し、大きな功績を挙げたランスは、ゼスの王位継承権を与えられると同時にマジックとの結婚式が行われる…はずだったが、ランスはあっさりと式を放棄。次なる美姫を求め、シィルを連れてJAPANへと渡るのだった。

#endregion
#style(style=font-size:small;){{
>&ref(MenuBar/Stubico.png,around,70%);'''この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。'''
}}
*[[登場人物>主要登場人物]] [#y2f63579]
#style(style=font-size:small;line-height:120%;){{
|CENTER:所属|>|>|>|>|>|CENTER:名前|h
|CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|[[メインキャラクター>主要登場人物]]|ランス|シィル・プライン|ウルザ・プラナアイス|アベルト・セフティ|ダニエル・セフティ||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|[[サブキャラクター>主要登場人物]]|見当かなみ|マリア・カスタード|魔想志津香|リア・パラパラ・リーザス|セル・カーチゴルフ|リズナ・ランフビット|
|~|コパンドン・ドット|サーナキア・ドレルシュカフ|リック・アディスン|パットン・ミスナルジ|フェリス|ダークランス|
|~|ウィリス|[[ミカン]]|システム神|ハンティ・カラー|復讐ちゃん|セヤダタラ|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|アイスフレーム|キムチ・ドライブ|カロリア・クリケット|ロッキー・バンク|カーマ・アトランジャー|[[アルフラ・レイ]]|バーナード・セラミテ|
|~|セスナ・ベンビール|プリマ・ホノノマン|メガデス・モロミ|タマネギ|殺ちゃん||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|ゼス王国|ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー|マジック・ザ・ガンジー|カオル・クインシー・神楽|ウィチタ・スケート|ナギ・ス・ラガール|山田千鶴子|
|~|アニス・沢渡|パパイア・サーバー|アレックス・ヴァルス|カバッハーン・ザ・ライトニング|サイアス・クラウン|ウスピラ・真冬|
|~|チェネザリ・ド・ラガール|キャロット・シャーリー|ズルキ・クラウン|ハッサム・クラウン|ラドン・アルフォーヌ|エミ・アルフォーヌ|
|~|キューティ・バンド|チョチョマン・パブリ|マジックの母|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|ペンタゴン|ネルソン・サーバー|エリザベス・レイコック|フット・ロット|ロドネー・ロドネー|キングジョージ・アバレー|ポンパドール|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|魔軍|カミーラ|七星|ラインコック|ラ・サイゼル|ユキ|ジーク|
|~|オーロラ|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|[[その他>ランス6/その他の人々]]|ドルハン・クリケット|シトモネ・チャッピー|コルミック・パーパ|フィネー・真田|マルチナ・カレー|ユズ・フィラーリア|
|~|アスマーゼ|血まみれ天使|アノキア・モエモエ・スリン|カドカー・モヘカ|[[クシイパン様>ランス6/その他の人々]]|アバター様|
|~|[[泉の女神 洋子>鬼畜王ランス/その他の女の子#free02]]|>|>|>|>||
}}
またランス6/その他の人々を参照
*[[登場モンスター>魔物]] [#se6bb16f]
#style(style=font-size:small;line-height:120%;){{
|CENTER:種族|>|>|>|>|>|CENTER:名前|h
|CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|男の子モンスター|イカマン|大王イカマン|オクトマン|イカ超人|メイジマン|フリーダム|
|~|プロレス男|外人プロレス男|ローパー|シンディローパー|腐りきった死体|透明死体|
|~|ぬぽぽ|NEOぬぼぼ|マスターゾンビ|ヤンキー|ぶたバンバラ|ぶた獄長|
|~|デカント|アイスデカント|おかゆフィーバー|アバター様|俺は鉄壁|巨鉄ちゃん|
|~|チキチキンマシン|サメラ～イ|アカメ|クロメ|ドラゴンナイト|コンタートル|
|~|指圧マスター|ジャバラ|たこやき|にょ～|ねこつぼ|イモムシDX|
|~|三つ目トカゲ|まねした|まおー|攻軍師|防軍師|魔軍師|
|~|超軍師|魔素漢|青魔物兵|赤魔物兵|緑魔物兵|魔物将軍|
|~|魔物隊長|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|女の子モンスター|キャプテンバニラ|へびさん|ちゃぷちゃぷ|メイドさん|ねこまたまた|まじしゃん|
|~|やぎさん|パタパタ|マジスコ|きゃんきゃん|アムンゼン|エンジェルナイト|
|~|ラルカット|とりたま|おかし女|ざしきわらし|ハミング|かえる女|
|~|うし使い|とっこーちゃん|ハチ女|ズかっぱ|髪長姫|神風|
|~|ちょーちん|夜逃げちゃん|フローズン|金魚使い|パルッコ|スケッチ|
|~|てんてん|やもりん|サワー|ゾンビエルフ|ちょっぴー|雷太鼓|
|~|ぬくぬく姫|ピクシーフォックス|スモッグシルフ|出目金使い|コンテ|フィッスネ|
|~|うしうしバンバン|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|元人間|なれのはて|薬物人間|死人獄長|ズルキゾンビ|ハッサムゾンビ||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|元メインプレイヤー|まる|まる改|リス|オウゴンダマ|ナマリダマ|マグボール|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|[[単独種>その他の種族]]|ハニー|グリーンハニー|ブルーハニー|レッドハニー|ブラックハニー|スーパーハニー|
|~|ゴールデンハニー|ちゃそば|インドちゃそば|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|ムシ|ぷりょ|うっぴー|はっぴー|タタミ返し|新型タタミ返し|角くじら|
|~|しいたけ君|紅しいたけ君|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|生成生物|レジェクション|ルスト|ロンメル|ゲーリング|ガーランド|クレッチマー|
|~|ヒムラー|ゲッペルス|ヒトラー|マーダー|ナースホルン|ウォール・ガイ|
|~|警備ウォール|警備メイト|拠点精霊|Zガーディアン|合成魔獣|合成魔獣改|
|~|ストーン・ガーディアン|落書き犬|変異落書き犬|落書きザウルス|落書きドラゴン|落書き勇者|
|~|フットの愛犬|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|悪魔|べべター|V2ベベター|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#F2F2F2):|
|寄生魔神|グナガン|>|>|>|>||
}}

*[[登場組織>各種組織]] [#s12a95df]
#style(style=font-size:small;line-height:120%;){{
|>|>|CENTER:[[登場組織>各種組織]]|h
|CENTER:|>|BGCOLOR(White):|c
|ゼス|アイスフレーム|グリーン隊|
|~|>|ペンタゴン|
|~|ゼス王国|ゼス四天王|
|その他|>|リーザス王国|
}}

*[[作品舞台>大陸#rance6]] [#t824fff9]
#style(style=font-size:small;line-height:120%;){{
|>|>|>|CENTER:[[作品舞台>大陸#rance6]]|h
|>|>|>|CENTER:|c
|ゼス|[[その他>大陸#rance6]]|>|>|
}}

*用語集 [#u01bc94d]
#style(style=font-size:small;line-height:120%;){{
|>|>|>|>|>|CENTER:用語集|h
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|ゼス崩壊|マジノライン|マナバッテリー|国家指令4号|Mボム|mボム|
|マレスケ|ネクロマンサー|ムシ使い|魔物将軍|ランスバイブ|ぬくぬく袋|
|桜の通り抜け|鋼鉄黒飴貝|魔法ハウス|ちびとかげ|いかなご|へんでろぱ|
//|[[アイテム>ランス6/アイテム]]|>|>|>|>||
}}

*スタッフ [#oe43fc9d]
#splitbody(style=font-size:small;){{{
#split()
#style(style=line-height:120%;){{
|CENTER:役職|CENTER:名前|h
|CENTER:|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|監督|TADA|
|各種進行管理|とり|
|ゲーム部分進行管理|ぷりん|
|キャラクター原画|織音|
|女の子モンスター原画|MIN-NARAKEN&br;ちょも山|
|背景原画|なかじー&br;よーいちろー|
|背景原画協力|株式会社　美峰|
|CG|ちーぼう&br;えびちり&br;トン★ヌラ&br;YOK&br;成田屋&br;K&br;佐伯たかし&br;オリーブ&br;月餅&br;ひさと|
|3Dマップパーツ製作|ぷりん&br;栗林&br;桐島千夜|
|3Dマップデータ構築|TADA&br;ぷりん&br;栗林&br;む～みん|
|戦闘背景制作|好緒|
|戦闘キャラクター制作|ドラ之介モグ太&br;ふくぽん&br;織音|
|戦闘エフェクト制作|栗林&br;桐島千夜&br;ふくぽん|
|各種エフェクト|ふくぽん&br;桐島千夜|
|システムパーツ製作|ぷりん&br;桐島千夜&br;好緒&br;ふくぽん|
}}

#split()
#style(style=line-height:120%;){{
|CENTER:役職|CENTER:名前|h
|CENTER:|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|武具・アイテムパーツ製作|好緒|
|ゲームデザイン|TADA|
|システム（操作）デザイン|ぷりん|
|メインプログラム|しげ|
|３Dダンジョンプログラム|妹尾雄大|
|System4.0システム開発|しげ&br;かずし&br;妹尾雄大|
|ゲームスクリプト|TADA|
|オープニング制作|織音&br;桜秀蘭|
|エンディング制作|織音&br;妹尾雄大|
|シナリオラフ|TADA|
|シナリオ制作|とり|
|シナリオスクリプト|TADA&br;とり|
|BGM制作|DRAGON ATTACK！|
|効果音制作|Shade|
|効果音入力|Shade|
|パッケージイラスト|織音|
|印刷物制作|トン★ヌラ&br;ひさと|
|デバッグ|ALL ALICESOFT STAFF|
|広報／営業|ヨシタカ&br;桜秀蘭&br;OKAMURA&br;MACKY&br;JAM|
|ホームページ|桜秀蘭|
|製造　発売責任者|しらきんぐ&br;TADA|
|製作　著作|アリスソフト|
}}
}}}
*特記事項 [#rd8cd128]
-シリーズとしてはチャンピオンソフト時代からサウンドの外注スタッフをしていたDRAGON ATTACK！氏が関わった最後のナンバリングとなる。氏は2008年まではアリスソフトに曲を提供している((とり女史企画のAliveZが最後))。
--DRAGON ATTACK！氏は元スクウェアの笹井隆司氏ではないかと様々な人物から入念にリサーチされた結果、非常に有力視されていた((インタビューの内容や収録環境や使用機材、果てには曲のフレーズなど共通点が非常に多い))。ドラアタ氏は古参スタッフ達からはドラアタ兄さんと呼ばれていたが笹井氏は年齢的にも最年長となる。ちなみに笹井氏は「ロマンシング サガ」シリーズの音楽を手掛けた伊藤賢治氏と一緒に仕事をしていたり「ファイナルファンタジーUSA」の曲も手掛けた業界大御所の一人。本作の曲は笹井氏が前後に担当した作品の曲に似ているものが多い。((特にランス6のメインテーマであるトラック22及びショート版のトラック27と、ブシドーブレード弐の勇躍の士魂（Loyal Retainer Soul Of Being Spirited）がよく似ている。ショート版との比較が分かりやすい。))
--笹井氏の経歴からチャンピオンソフトの作品数本とアリスソフトでランス1のBGMを担当したのは確定しておりこれが裏付けとなっているが、氏は他のPCゲーム会社での仕事は自分の名をクレジットに入れないことを条件に受けていた事もあり真偽のほどは定かではない((クレジット非表記はアリスソフト的にNGだったため、多数の別名義を使い分けた可能性も考えられる（Shade氏が入社するまでは他にサウンドスタッフがおらず、クレジットが不自然に空欄化してしまうため。）))。尚、非公式のスクエニ系やFF系のスタッフ紹介サイトなどでも笹井隆司氏=DRAGON ATTACK！氏として記載されている事がある((記載時期などから概ね下記の事柄から判断されたと見られる))。現在はグーグルで笹井氏の名で検索すると候補にドラアタ氏の名もパッと出てくる程度には知られたネタになっている。
--当初は噂に過ぎなかったのだが、アリスサウンドアルバム vol.28 ランス01 & ランス03で、笹井氏原曲を全てDRAGON ATTACK！氏原曲として表記、さらにはTADA氏がドラアタ氏は大手コンシューマーメーカーで活躍している人と語った事や、TADA氏の語るドラアタ氏に関するエピソードが笹井氏が過去のインタビューで語った昔話と丸被りしており、反証なくして疑惑だけが役満のごとく詰みあがってしまい半ば公然の秘密となっている。
*人気投票 [#r09e7b2c]
''2004年12月24日のスタッフ日記より''

#style(style=line-height:120%;){{
|CENTER:順位|CENTER:名前|h
|RIGHT:|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|1位|ランス|
|2位|リズナ|
|3位|志津香|
|4位|マジック|
|5位|カオス|
|6位|ウルザ|
|7位|パットン|
|8位|かなみ|
|9位|カロリア|
|10位|サイゼル|
|11位|シィル|
|12位|マリア|
|13位|ガンジー|
|14位|魔人カミーラ|
|15位|ウスピラ・真冬|
|16位|セスナ・ベンビール|
|17位|アニス・沢渡|
|18位|カバッハーン・ザ・ライトニング|
|19位|オーロラ|
|20位|リック・アディスン|
|>||
|25位|ハンティ|
|>||
|45位|エロピチャ|
}}

[[''欲しいキャラアンケート壁紙企画''>https://www.alicesoft.com/atimg/orion7.html]]では志津香が1位を獲得し、2005年2月10日に原画担当である織音氏による書き下ろし壁紙が公式サイトに公開された。
* コメント [#y3b13af7]

#pcomment(,15,reply)

#include(テンプレート/ランスシリーズ,notitle)