ローベン・パーン の変更点
TITLE:ローベン・パーン -Rovenparnn-
#contentsx
* 登場作品 [#e00183a3]
# ランス10(神々しい声)、ジョンブル、「織音計画」CROQUIS
* 解説 [#h50757d3]
ルドラサウムが自分を楽しませるために創り出した三超神の内の一体。メインプレイヤーの創造を担当している。外見は本来の顔(ルドラサウム風)のほかに4つの人面のような模様?がある黒い塊。化身として八つの姿を持ち、そのうちひとつが一級[[神]]ラグナロク(ラ・バスワルドの上司)である。
ランス10の神の真実エンドで女神ALICEと会話していた神々しい声の正体はローベン・パーンである。&br;
三超神には性別は無いが、女性的な印象がある存在とのこと。
イブニクル世界のQDは竜と神を兼任し、ドラゴンと丸い者を創造したなど奇妙な共通点がある。
* 「織音計画」CROQUIS [#o48a4423]
以下は織音計画で記されていた内容だが、今の所どこまでが公式設定であるかは不明な為、織音設定の一種としてあくまで参考に留めて欲しい。
混沌と戦乱とを好み、平穏を好まない。ドラゴン達を粛清したのも彼である。一度は人類も滅ぼそうとしたが、プランナーが魔王を生み出した事で満足し、その行く末である欲望に満ちた乱世を今はただ見守っている。~
織音氏の設定によれば八化身はそれぞれ~
~
-基本となる、腹の大きな女性
-八大精霊竜のうち一頭であるウラガノ
-岩の巨人
-三体の女性悪魔・人間・天使・蛇に支えられた卵((ルドラサウムの初期デザイン案の一つと同じ))
-手足がない代わりに巨大な角を備えた女性((この姿が一級神ラグナロク))
-人間の女性
-腹に大きな口のついた女性
-足がなく、代わりに翼の生えた亀のような生物
となっている。
名前の由来は「Roben」と「Parn」の2つの単語から。&br;
ローベンの意味は「静かである」または「清水」。&br;
パーンの意味は「情熱的」、「熱き心」。
* コメント [#w2155fd5]
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&tag(神,三超神);