タマネギ の変更点


TITLE:タマネギ
#div(start,width:auto)
#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|不明|
|身長 / 体重||
|3サイズ||
|出身(現住地)|自由都市地帯(ゼス王国)|
|職業|ベテラン調教師&br;考古学者|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV22 / LV30|
|技能LV(傾向)|調教LV1|
|~|短剣LV1|
|~|狩りLV1|
|特技|女体の調教|
|趣味||
|目標||
|登場作品|大悪司(元キャラ)&br;ランス6&br;戦国ランス(テキストのみ)&br;ランス9(テキストのみ)|
|登場作品|大悪司(元キャラ)&br;ランス6&br;戦国ランス(テキストのみ)&br;ランス9(テキストのみ)&br;ランス10(テキストのみ)|
}}
#div(end)

#contentsx(include=false)

*解説 [#k9b97b89]
その道では有名な調教師。自由都市地帯出身。本名は不明だが、いつも新鮮な玉葱を囓っていて玉葱臭い所から勝手に名が付いた。((この設定も大悪司と同一))大悪司からのゲストキャラクターの一人。

何人ものスポンサーや配下を抱えている凄腕。女性の匂いへの嗅覚が異様に鋭い。また調教の一環としてか、拷問術、薬物、催眠術、女体改造にも造詣が深い。女性の性を調教する事を職業ではなく、生きる為のテーマとしている。

既に人間の女性の調教は極めた為、今度は女の子モンスターの調教に意欲を燃やしている。偶々アイスフレームに流れ着いて、自身の探求の為にランス達と行動を共にする事になった。だが本業は考古学者。妻子もあり、良き夫、良き父でもある。息子の名はトモノリ。近所に小春さん((大悪司での同僚の調教師))という親しい隣人がいる。

肩に巻いているのは捕獲ロープ、腰に付けているのは何だか凄いギミックで開く只の図鑑。女の子図鑑を携え、特殊なブックバンドらしき物を武器に戦う不気味な男。全ての女の子モンスターの調教を完遂させる事で手に入れた、その「狂淫の指」にかかった女の子モンスターは一撃で昇天するという…。

女の子モンスターを捕まえると、その調教を写真に残して解説してくれるが、それを行う設備や人材、資金の事を考えると不思議でしょうがない人物。耽美好きな織音さん&とりさんキャラ。

ランス9では本編に直接登場しないものの、エピローグでランスを調教大会に誘っている。戦国ランスでも名前が出ていることといい、どうも6終了後もランスとは地味に交流が続いているようだ。

また、ランス10ではLP3年にリーザスのリッチという街に現れ、そこで「美しく完璧な淑女を決める格式と権威ある大会」として名高かった例年恒例行事「ガールズショー」に空気も読まず自分の「作品」を出場させて満場一致の上で優勝したことが語られている。ちなみに、この件に影響を受け、以降のガールズショーは優れた穴奴隷を決める品性のない地下大会に堕してしまった。

*名台詞 [#p71c17c0]
-花が開くように、自然と躰を開くようにするのが調教の役どころ…
-調教は絶対悪ではありません…会話と同じく、マナーと美学を持つものだという事を言いたいのです…ここを使っていたのは、おそらく調教師としては、3流以下の者ですね…そのような手慣れていない者達が扱う素材ではないというのに…嘆かわしい…
# ロリータハウスの調教部屋を見て
-悪司「…………さすが兄弟…そっくりだな…」 
-タマネギ「そうですか?あまり、似ているとは思っていないんですけどね…」
# 大悪司ではニンジンという兄がいて、その初登場時の会話。&br;衝撃的な外見のキャラだったが、こちらの世界でもいるかは不明。 


*画像 [#raede67b]
http://www.alicesoft.com/rance6/chr/chr19.jpg
ランス6

©アリスソフト
*コメント [#dce22828]

#pcomment(,15,reply)

#include(テンプレート/ゼス王国,notitle)