帝レース のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。帝レース (みかどれーす)
登場作品
戦国ランス
解説
第二級神アマテラスが上司のご機嫌取りのためにJAPANで開催しているイベント。
戦国ランスの謙信ルートのメインとなるもの(正史では行われていない)。
その時代のJAPANの実力者が、帝ノートというものに記載され、
その者達で、バトルロイヤル形式で戦うこととなる。
謙信ルートのLP5年時に行われた帝レースの参加者は、12人。
上記の武将に、一騎討ちや集団戦に勝つとポイントが入り、
より早く100ポイントを獲得した者が勝者となる。
帝レースを制し、三種の神器を集めると帝となり、JAPANの民は、誰も帝に逆らえなくなる。
戦国ランス後日談では
直江愛から、佐渡金山から帝ソードが発見されたと連絡があった。
詳細は追って報告するとのこと。
後にランス・クエスト本編中にクルックー・モフスによって、バランスブレイカーとして封印された。
ランス・クエスト後日談では
織田香のその後として香が帝レースを制して、正史における3代目の帝となった事が語られている。