妖怪 のプレビュー
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解説
生き物ではなく、人間の感情が具現化した存在。魂はない。
幾多の思い、恨み、辛み、愛……人間の思いはとても強い。
そんな思いが何かに宿ると妖怪になる。
生きてはいないので普通の方法で死ぬ事はなく、
切り刻まれても焼き払われてもすぐによみがえれるが、思いが薄れれば消えてしまう。
ＪＡＰＡＮ方面に多く生息しているようだが、大陸本土でどうかは不明。
また「妖怪玉串」を使えば簡単に祓う事が出来る。
玄武城
| 名前 | 解説 |
| きつね | きつねの嫁入り。邪魔すると死にます。 |
| のっぺらぼう | 墜落寺の住人。人前だと緊張して半角ｶﾅ言葉になる。 |
| 海苔子さん | ろくろ首。薄幸の眼鏡妖怪。 |
| かわうそ | モテない少年の思いがペットに宿った物。ごんげー。 |
| 絵師 | 鶴の変化。200年掛けて和華の絵を完成させた。 |
| 和華の絵 | 和華の記憶を継ぐ絵。絵師の想いが魂までも描き写し命を与えた。 |
| おたま男 | ラブホテル経営。元はリーザスで死亡した格闘家。 |
ＪＡＰＡＮ
| 名前 | 解説 |
| 黒部 | NC年代の初代妖怪王。黒い人狼。 ４千の妖怪軍団を率いて藤原石丸と共に戦った。 |
| 独眼流政宗 | 現在（LP0005）における妖怪王。 妖怪大戦争後にエゾと奥州に妖怪王国を建国する。 |
| 北方護天お町? | 狐の妖怪。九尾の狐との関係は不明。 |
| 東方護天ノワール? | 蜘蛛？の妖怪。 |
| 西方護天折女? | |
| 南方護天野菊? | 一つ目の妖怪。 |
| 九尾の狐 | GI1012年の妖怪大戦争で人類との争いの中心になった妖怪。 |
| 梵天丸 | 同事件で織田家の当主と力を合わせて事態の収拾に当たった存在。 元ネタから考えると独眼流政宗と同一人物？ |
| 徳川家康 | タヌキの大妖怪。一党の有名所の武将や忍者も皆タヌキ。 |
| 本多忠勝 | 家康の子分妖怪。腕力自慢。 |
| 井伊直政 | 家康の子分妖怪。騎馬隊大好き。 |
| 榊原康政 | 家康の子分妖怪。よく寝る。 |
| 酒井忠次 | 家康の子分妖怪。忍者？お酒大好き。 |
| 服部半蔵 | 家康の子分妖怪。忍者。「〜でちゅ」喋り。 |
