アルト・ハンブラ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。アルト・ハンブラ 
登場作品
旧会報（リック解説、バレスの台詞）、ママトト（設定）
解説
引退した先代のリーザス軍赤の将（第１２代）。
農家の息子だったリック・アディスンが騎士に憧れて出場し一回戦敗退した
リーザスパラパラ杯の剣闘大会で彼の才能を目に止め、
リックを養子として迎え入れ、その才能に磨きをかけて騎士として送り出した恩師。
リックに赤の将の仮面と共に忠義の心を譲り渡した人物。
光剣バイ・ロードも以前はこの人の愛剣だった。
老年の将軍同士ということで、バレス・プロヴァンスとも知り合い。
ママトトでは
ママトト版リック・アディスンの実父で、先代の赤い死神。
大陸最速の機動要塞＜赤い要塞＞を駆り大陸中を荒らし回った盗賊団の首領。
大陸最高の剣士として鳴り響くリックの異名とは違い、
国をも亡ぼすその戦力に恐れを込めて＜赤い死神＞と呼ばれていたとか。
リックが低レベルの場合、アルトの幽霊が語りかけてレベルアップしてくれることも。
