七星 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。七星
出演作品
ランス6、ランス6その後
解説
魔人カミーラに深い忠誠を誓うの3人の使徒の一人。冷静な参謀役。
左手に珠を持った長髪の男性で、ネフライトドラゴンから使徒化した。
(ネフライトは翡翠の軟玉、硬玉より価値が下がるらしい)
使徒仲間のラインコックを手の掛かる弟のように見ており、
寝坊した彼を起こして髪を整え服も直してやったりと、
口煩くも優しい兄のように振る舞う。…ただし多少意地は悪い。
主の命で80年前に行方不明になった同僚のアベルト・セフティを探していた。
ケイブリスを警戒するあまり直接戦闘に出られないカミーラの代わりに、
ランスの命を奪わんと挑んだが、主命を果たせぬ無念のまま息絶える事になった。
遺体はカミーラの命で、自国に輸送され丁重に葬られたらしい。
普段は人間の姿だが、全力の時には白い四つ足のドラゴンの姿に戻って戦う。
使徒になったせいか、元からか、ドラゴンの割にはあまり強くない印象が残る。
カミーラの使徒なので一人ぐらいはドラゴンをとデザインされたキャラ。
名前の由来は、中国神話で北斗七星が竜である事から。
実はかなりの難産キャラで、強さよりも雰囲気を出す為のキャラと思い今の形に。
またドラゴンナイトの様な竜人風の戦闘形態の案もあったが没に。
(一時は全員がドラゴンの化身で、方角+ガードの称号持っているという構想が
あったがこちらも没になったとか。)
名セリフ
- ラインコック、暇なら適当に殺戮に励んできなさい。
クールな外見にして凄い台詞
- 愛玩動物的存在
ラインコックにカミーラ様は自分に何を求めているかと聞かれた時の答え