月餅の法 のバックアップ(No.3)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 月餅の法 へ行く。
- 1 (2006-12-26 (火) 21:28:06)
- 2 (2006-12-27 (水) 05:35:32)
- 3 (2007-01-08 (月) 11:51:57)
- 4 (2009-03-24 (火) 23:28:46)
- 5 (2009-03-25 (水) 03:08:41)
- 6 (2011-09-21 (水) 09:13:47)
- 7 (2011-11-14 (月) 23:07:26)
- 8 (2012-12-27 (木) 16:29:11)
- 9 (2015-10-08 (木) 19:49:32)
- 10 (2019-02-09 (土) 23:36:31)
- 11 (2019-02-10 (日) 01:28:20)
- 12 (2024-08-09 (金) 08:15:23)
月餅の法
解説
月餅が編みだし、魔人ザビエルを封印する為に天志教に伝えられている秘法。
術の媒体には高い生命力が必要であり、
最初にザビエルに使用した時は悪魔である月餅自身の力で(数年後死亡)、
2度目は天志教の12名の高僧の命をかけて、
そして3度目の時は、高い生命力を補う存在として3つ子が最適という研究が見付かり、
3つ子の命を使って実行された。
この呪法の対象は、小さな銅像になってしまう。
30分程で精気が戻って元に戻ってしまうので、その間に封印の処置をする。
魔人ザビエルに対しては、3度目の封印でさらに8つに割って別々の場所に封印した。
天志教では魔人が蘇った時、この「月餅の法」を用いて倒すべしと伝えられており、
代々の当主がこれを学び、また触媒として強い法力を持つ者達が育てられた。
3つ子が有効と分かった現在は、意識的に3つ子が集められ「月餅の触媒」として育てられている。
術に絶えうるだけの法力を得る為、目を潰し精神修行に集中させている。
(月餅の法を使うと三つ子は死んでしまう)無事引退すればその後の生活保障は万全。
→まんまる?、さんかく?、しかく?