独眼流政宗 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。独眼流政宗
登場作品
戦国ランス
解説
エゾの地を治める三代目妖怪王。
幼名を梵天丸。いわば出来る男。格好いい。
目玉武者の姿だが妖刀で、元は刀鍛冶が最高の刀を作るのに、
弟子15人を殺し、その血を用いて鍛え上げた名刀。
禍々しく光るその刀が、妖気を吸収し、巨大な刀になり、
その後収束し、固まって目玉の妖怪が産まれた。
先代の織田信長と共に妖怪大戦争を集結させた後、
奥州より北に引き篭もり、JAPAN首脳会議を開き、
こちらに戦いを挑まねば、危害は加えないと約束している。