帝レース
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登場作品
戦国ランス
解説
第二級神アマテラスが上司のご機嫌取りのためにJAPANで開催しているイベント。三種の神器の全てが世に出ると開催される。戦国ランスの謙信ルートのメインとなるもの(正史では行われていない)。
その時代のJAPANの実力者が、帝ノートというものに記載され、その者達でバトルロイヤル形式で戦うこととなる。謙信ルートのLP5年時に行われた帝レースの参加者は12人。
現時点で帝の素質があると判明しているのは以下の13人(故人含む)。 どちらかと言えば実力者の候補であって、帝の力に耐えうる素質かはまた別。
上記の武将に、一騎討ちや集団戦に勝つとポイントが入り、より早く100ポイントを獲得した者が勝者となる。帝レースを制し、三種の神器を集めると帝となり、JAPANの民は、誰も帝に逆らえなくなる。
戦国ランス後日談では
直江愛から、佐渡金山から帝ソードが発見されたと連絡があった。詳細は追って報告するとのこと。
後にランス・クエスト本編中にクルックー・モフスによって、八甲田山中にあった帝ハチマキが密かにバランスブレイカーとして封印された。
ランス・クエスト後日談では
織田香のその後として香が帝レースを制して、正史における3代目の帝となった事が語られている。
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