セヤダタラ のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。セヤダタラ
登場作品
大悪司、ままにょにょ、ランス6、ランス6ラフ画集
解説
遥か古の世、ラツノミコなる存在によって作られた土偶戦士の一体。
全15体のセヤダタラシリーズのNo.12。大悪司はNo.14という織音氏の個人設定。
ちなみにラフ画集に載っているNo.15はスーツの穴が3つではなく8つ。
外見・性格は全員ほぼ一緒で、薄い水色の長い髪にワンピースタイプの古代鎧を着た
無表情な少女の姿。特徴のある高い声をしている。
彼女たち土偶戦士は精液がなければ動く事が出来ない。元気で白いのがいいらしい。
発掘した時は精巧な人形にしか見えないが、起動すると頭の両脇に緑の円錐状の発光体が
浮かび上がり、本来の主が居ないので比較的あっさりと目覚めさせた人物に従ってくれる。
ランス6では、ムシ使いの村跡の封印された遺跡の中で倒れていた少女。
ランスが人形と思って持ち帰った所、怪しい力に誘われて抱いてしまい起動に至る。
彼女曰く、昔の人に怖いものと思われて封印されていたらしい。
ままにょにょでは、にょ〜だらけの次元穴で仲間になり、
大悪司では、不発弾のクレーターから発掘された。
その他
名ゼリフ
- カジッテイイデスカ?
取り敢えず知らない単語は全て食べ物と認識するようです。
- あなたのせーえきの精液は、濃くて凄いです。かうぱーだけで、起動しました。
ランス君優秀。