レッドアイ -Redeye-
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解説
宝石の魔人。ナイチサ期に魔人化。元々は研究者のガウガウ・ケスチナが対魔王用に作り出した魔法具だった。人間の力では魔王に勝てないならば強い者の力を借りれば良いのでは・・・というコンセプトの元に開発され、武器やモンスター、巨大生物、さらにはドラゴンにまで寄生しその力を強めていったが、最終的には魔人にされてしまい、人間の敵に回るという最悪の結果に終わった。 宝石の魔人。ナイチサ期に魔人化。元々は研究者のガウガウ・ケスチナが対魔王用に作り出した魔導具。人間の力で魔王に勝てないならば強い者の力を借りれば良いのでは…というコンセプトの元に開発された。武器やモンスター、巨大生物、さらにはドラゴンにまで寄生しその力を強めていったが、最終的には人類の敵対者となり、更には魔人化して誰の手にも負えなくなった。過去では製作者を「ガウガウさん」と呼んでいたが、現在は「ケスチナの家の者」「ミーをクリエイトしたヒューマン」などと評する。
本体は紅い目と思考力を持つ紫色の宝石であり、何かに取り憑き、それを媒体として己の膨大な魔力を揮うという魔法生物。血の通ったもの、暖かい体を持つものを憎んでおり、性格はいたって残虐非道そのもの。思考も無機物ゆえにデジタルで、己が魔力を高める事と、己に有益でないものを排除する事の2つしか考えていない。その知性もどこか欠落した所があり、狂っているが、自分では天才だと思い込んでいる。その為に、言動も理解不能かつ狂気染みたものとなっている。
現在は魔人戦争のどさくさに紛れて入手した闘神Γのボディに寄生している。寄生していなくても、魔人だけ遭って強大な魔力と戦闘力の持ち主で、かつてホーネットとの戦いで常識を越えた魔法合戦を繰り広げ、死の大地を作り上げた。
過去にゼス王国の防衛ラインであるマーゼルラインを乗っ取り、大規模な魔軍侵攻「レッドアイダーク」を引き起こした魔人として有名。この事件ではマーゼルライン爆破作戦および勇者の参加によりレッドアイを撃退しており、ゼス王国はこれを教訓として防衛ラインを魔力供給が切り替え可能なマジノラインに作り替える事となった。 現在は第一次魔人戦争のどさくさに紛れて入手した闘神ガンマのボディに寄生している。また寄生の有無に関わらず伝説クラスである魔法Lv3技能保持者であるためその魔力は壮大無比。派閥戦争においては魔人ホーネットと常識を越えた魔法合戦を繰り広げて死の大地を作り上げた。 なお、無敵結界が有効なのはあくまで本体の宝石部分のみで、寄生先には無敵結界が働いていない。 このため鬼畜王では闘神Ωに破壊寸前まで追い詰められ、正史でも闘神ボディの指を吹き飛ばされている。 魔人の中でも強大な力を持ち、なおかつ極めて危険な存在であるのだが、その本体には普通の魔法アイテムだった時に施された制作者であるケスチナの血筋が途絶えると自己崩壊を引き起こすという弱点がある。元々はヒネた製作者による、自分が死ぬとその作品全てが崩壊するという仕掛けだったのだが、事前に気付いたレッドアイが製作者個人からその血筋に対象を書き換えた*1。
よってガウガウの死後、その血筋の人間を常に連れ歩いているのだが、その者達への扱いは奴隷どころか家畜以下といってもよく、命に別状がない程度に弱い魔法でいたぶるなどして、日常的に虐待していた。更に自分が適当に選んだ人間との間に無理矢理子供を作らせ、その子供が物心ついた時には用済みになった親を子供の目の前で殺害しているを繰り返していた。現在連れているケスチナ家の末裔であるロナ・ケスチナは24代目に当たり、彼女が物心のついたばかりの誕生日、23代目となる母親もやはりロナの目の前で殺害した上に、その死肉をロナに夕食として食べさせるという、猟奇極まりない仕打ちまでしていた。
これらからも、レッドアイが存在し続ける限り、ケスチナの血を引く人間達は魔物に囲まれた生き地獄の中で一生を終えるしかないという宿命が課せられる事になる。 魔人の中でも強大な力を持ち、なおかつ極めて危険な存在であるのだが、その本体には制作者であるケスチナの血筋が途絶えると自己崩壊を引き起こすという弱点がある。この弱点は鬼畜王ランスの旧設定と、ランス10の新設定で、成立経緯から発動条件まで大きな違いがあるため、それぞれの項目で別途解説する。 ガウガウの死後は己の生命線であるケスチナ血筋の人間を常に連れ歩いているが、その者達への扱いは家畜以下と言って差し支えなく、命に別状がない程度に甚振るなど日常的に虐待している。また血脈を残すため適当に選んだ人間との間に無理矢理子供を作らせ、用済みとなった親は殺害するというサイクルを続けており、現在連れているロナ・ケスチナは24代目に当たる*2。
ランス10では
設定には大きな変更はなく、「キル・あなた」や「メークドラマ」などの口調も健在。ケスチナの血が絶えると彼が滅ぶ理由は自己崩壊するという暗示がかけられているためという設定になった。暗示が掛けられた理由も「ガウガウに従順であるものの、力を増すに連れて狂気染みた性格に変貌したレッドアイに危機感を覚えて施した」と言う設定に変更されている。
作中での出番の直前までは、鬼畜王同様の闘神ボディだったようだが、アニス・沢渡と交戦しアームを破壊された結果、気に入らなくなり廃棄したとの事。
鬼畜王ランスの旧設定から大きな変更はなく「キル・あなた」や「メークドラマ」などの口調も健在。
唯一「ケスチナの血が絶えると自己崩壊を起こす」という条件が「暗示」によるものへと変更されている。この暗示が施された経緯も「力を増すにつれて狂気が宿り始め、ガウガウの死後*3人類の脅威となる事が懸念された為」と比較的前向きな理由になっている。本来は「ガウガウの死」がトリガーであったが、レッドアイは「ケスチナの血筋が受け継がれる限り有効」と歪曲解釈したため生き延びた*4。
作中においてランスが最初に戦うことになる魔人。
自身には不要だが魔力強化をもたらすカラーのクリスタルを誰にも渡さないためにペンシルカウを襲撃し、しかも最悪な事にアニスの身体を乗っ取っている。
秘密の洞窟を通って外の世界へ逃亡するカラー達を率いるランス達を追撃。乗っ取ったアニスの魔法レベル3のすさまじい魔力にモノを言わせる形で、白色破壊光線・黒色破壊光線を苦も無く連射し、これによって最後尾にいたカラー達を多数虐殺した。
しかし、曲がりくねった閉所という地の利を生かしたランス達の反撃と、スペアのボディとしてハニー体質のリズナをストックしていたことが災いしランスに倒されかけるが、自我を取り戻したアニスの大ポカに乗じて逃走に成功する。
当然この件で、ランスの怒りを買ってしまったアニスは、後にお仕置きエッチをされてしまう事になった。 本編でランスが最初に戦うことになる魔人である。
出番直前まで鬼畜王ランスと同様に闘神ボディだったが、アニス・沢渡との交戦でアームを破損したため見切りを付けて破棄、代わりにアニスの身体を乗っ取っている。 自身には不要ながら、他者に魔力強化をもたらすカラーのクリスタルを絶つためペンシルカウを急襲してくる。
秘密の洞窟を通り、外界への逃亡を図るペンシルカウの住人および引率のランスを追撃。魔力タンクと化したアニスの魔法Lv3にモノを言わせて白色破壊光線・黒色破壊光線を連射し最後尾のカラーを多数虐殺した。
しかしながら曲所かつ閉所という地の利を生かしたランス達の反撃と、スペアボディとして確保していたリズナ・ランフビットの魔法完全防御体質が災いして窮地を招く。あわやのところで乗り捨てたアニスが覚醒、毎度の大ポカに乗じて逃走に成功する。 その後、多数の魔物を率いてランス城へ進軍。自身は伝説の魔物殺しであるトッポスに寄生し、ランス達を窮地に陥れる。
徹底抗戦のルートでは、トッポスの圧倒的な力によってランス率いる魔人討伐隊の猛攻を耐え凌ぎ、ランスにも重傷を負わせるが、コパンドンが一か八かで繰り出したおみくじの「大吉」によって発生した暴風により吹き飛ばされてしまう。その後、再度戦いとなっても、やはりランス達を圧倒していたが、そこへ駆けつけたパットンとハンティの二人が連れてきた闘神ゼータの猛攻によって形勢が逆転してしまう形で敗北。正気に戻ったトッポスを失ったレッドアイは、悪足掻で人類側の切り札であるランスを乗っ取ろうとするが、そこへ駆けつけたビスケッタによって素手で捕獲された上に全身の触手を縛り上げられてしまい、最後はランスによってカオスで真っ二つにされる形で死亡する末路となった。 魔人討伐隊発足から8週間後、寄生体を伝説の魔物殺しトッポスに乗り換え、大規模魔軍を率いてランス城へ侵攻してくる。
徹底抗戦ルートではランスに重傷を負わせるものの、コパンドンが繰り出したおみくじの「大吉」により一時的に後退。その後再戦に舞い戻るが、駆けつけたパットンとハンティが連れ出した「闘神ゼータ」の拘束により形勢が逆転して敗北。寄生体を失ったレッドアイは悪足掻でランスを乗っ取ろうとするが、ビスケッタに全身の触手を縛り上げられてしまい、最後はカオスで真っ二つにされて消滅した。 また、ランス城浮上ルート以外ではロナの護衛が必要と判断し、ランスたちが撤退する際に殿を務めたビスケッタの戦闘力に目を付けて彼女を捕獲していた。
魔人討伐隊との戦闘時に、ロナを人質に取ったビスケッタが彼女を殺害する演技をすることで前述の自己崩壊する暗示を発動させ、瀕死になったところをトドメを刺されると言う末路を辿っている。
自己崩壊の発動条件は実際のところ「ガウガウ・ケスチナの子孫が死に絶える」ではなく「ガウガウ・ケスチナの子孫が死に絶えたとレッドアイが認識する」であったのだ。
本当に殺害しなくてもいいとビスケッタが気付いたのは「何千年も経ってガウガウの血筋が何人もいるはずなのに、ロナ一人にこだわってるのはおかしい」と疑問に思ったため。
事実、図鑑のレッドアイ解説の項目を見るとガウガウ死亡の時点でレッドアイが確保した息子のバウバウと、AL教の力を借りて魔人になる以前のレッドアイを撃破したツラニツラと言うガウガウの血筋が最低でも二系統存在していることが確認できる。 ランス城の占拠に成功したルートでは、ランス達の撤退戦で殿を務めたビスケッタを捕縛、ケスチナ血筋の守護役として己が使徒に加えようと企む。時悪くビスケッタ奪還に攻め込んできた魔人討伐隊と交戦するが、弱点を漏らし伝えたビスケッタに一芝居打たれて「暗示」が発動、大きな隙を見せたところをカオスに打ち砕かれて消滅した。
鬼畜王ランスでは
”大軍を率いてヘルマン領を蹂躙する。イベントとして用意されている対処法は 大軍を率いてヘルマン領に侵攻してくる魔軍の二番手。「ケスチナの血が絶えると自己崩壊を起こす」という条件は、ヒネた製作者による「自分が死ぬとその作品全てが崩壊する」という魔法的仕掛けに拠るもの。レッドアイは製作者ケスチナの死期間近で気付いたため、大幅に条件を変更する時間的余裕がなく、トリガーを「製作者個人」から「製作者の血筋」へと中途半端に書き換えることしか出来なかった模様。このため正史とは異なり、レッドアイが認識できない遠隔地でのケスチナ血筋の断絶でもレッドアイは崩壊する。 1は後味が悪く、2だとフリークが死んでしまうのが欠点だがその犠牲を乗り越えてロナを助ける事が彼女を幸福にする唯一の条件。イベントなしでレッドアイを倒した場合、ロナを操り逃げてしまうが、再生に時間がかかるのか作中からは退場する(ロナは不幸のまま) 1.では手持ち忍者を派遣するのだが後味は悪い。どの忍者を選んでも暗殺成功となるが、それぞれ専用の台詞が存在する。2.ではフリークが退場してしまうのが欠点だが、この犠牲を支払ってロナを救助する事が彼女を幸福にする唯一の条件。イベントなしでレッドアイを倒した場合、ロナに強要して逃走してしまう。作中からは退場するもののロナは不幸のまま。 余談として、フリークが闘神Ωのボディへと換装に向かった間にレッドアイを撃破するとオメガのボディで帰ってきたフリークが愚痴を言いながら、再度換装に戻るイベントがある。
経歴
ゲーム的には
ランス10では
寄生体に合わせた攻撃を繰り出してくるのが特徴。アニス・沢渡に寄生している際は定ターンで強力無比な破壊光線を放ってくるため、タイミングを見計らってリズナバリアーを展開することが肝要。トッポスに乗り換えると一撃即離脱の葬り攻撃を連発してくるため、デコイやバリア、手裏剣を駆使して体勢を崩さないよう維持に努める必要がある。
いずれの交戦においても殲滅戦ではなく時限戦が設けられることが多く、高難易度や良報酬を目指すためには綿密なメンバー選考と戦略が必須。
鬼畜王ランスでは
終盤の魔軍侵攻戦における最大の脅威と言って過言ではない。デジタル思考故か、プレイヤーがやるなら必勝パターン、敵CPUがやったら嫌がらせ以外の何物でもない戦略を堂々と繰り広げてくる。すなわち前衛に大量の肉壁(5000・4250)・後衛に大量の砲台(3700・2000)である。これは全魔軍を見通しても最大戦力となっている。 そもそもの問題として人類軍は魔法隊でもない限り魔法防御力が低く、後衛隊はコスト面から増強がしにくい特性を抱えており、レッドアイはレッドアイで単体でも作内最高魔力15*攻撃回数100というぶっ飛んだ破壊力を備えているため、下手に平原戦でも挑もうものならあっという間に兵力を溶かされ敗走を余儀なくされる。 幸いロナ・ケスチナの不幸条件を満たしたい以外では真面目に戦う必要もなく、イベントで引導を渡すのが最善手。フリーク・パラフィンが仲間にいるならば真っ先にご対面させて闘神オメガに換装して貰おう、いないのであればバラオ山脈に引き込みロナ暗殺に踏み切ればさくっと自壊してくれる。
特記事項
- 鬼畜王ランスでは自壊条件が魔法的制約となっておりケスチナ家の断絶は死活問題だった。
- 故に「自然繁殖させた上で一人確保しておいた方が磐石なのでは」というツッコミも多かった。
- 勿論「まぁレッドアイだし?」で片付けられていた問題でもあった。
- 正史ではレッドアイ自身の認識が自壊条件の全てなので、手元に確保しておく理由は強まった。
- 当然「何故一人しか確保しないのだろう」というツッコミは挙がった。
- まぁレッドアイだし?
- ケスチナ血筋を使徒化しない理由
- ビスケッタ・ベルンズの「ケスチナの子孫はその後も増えているはず」「ロナは最後の末裔などではない」という判断自体は、実のところ彼女自身が言うように一か八かの賭け
- ロナ殺害を直視して衝撃のあまり寄生体トッポスから転がり落ちているものの
- ナイチサ期から2000年強、ケスチナ血筋の扱いを鑑みてロナが24代目というのは計算に合わない。
- 設定担当とライターの意見交換が回ってないのか、本編と図鑑で情報齟齬がいくつかある
人間関係
- ガウガウ・ケスチナ / 製作者。
- ロナ・ケスチナ / 奴隷。命綱。
- ビスケッタ・ベルンズ / ロナの守護者に欲しい
- ジャハルッカス、血まみれ天使 / 似たような只ならぬキチガイ達
修得技能
修得技能 | |
炎の矢 | |
氷の矢 | |
ファイヤーレーザー | |
ミラクルストレートフラッシュ | |
白色破壊光線 | |
黒色破壊光線 | |
寄生体操作 | |
瞬間移動 | |
遮音結界(仮称) |
名台詞
- モア、魔力! 邪魔なもの、すべてキル!
彼のたった2つしかない行動原理
- いわゆるひとつの、キル・あなた~!
- メイクドラーーマーー!!
口癖。後者は断末魔も兼ねる。
元々が時事ネタであり、
かつ元の語を作った人物が過ぎていく年月の中で
簡単にパロディにできる年齢・身体状況でなくなってしまうという変化を迎えてしまった為、
正史で出る頃にはなくなっている可能性があるのではと懸念されていたが、
正史でも普通に使われていた。
画像
©アリスソフト
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魔軍 | ||
魔王(血の記憶) | (トロス) - ククルククル - アベル - スラル - ナイチサ - ジル - ガイ - リトルプリンセス - ランス (or ケイブリス or ビュートン) | |
ケイブリス派 | ケイブリス | ケイブニャン - ケイブワン |
カミーラ | アベルト・セフティ - ラインコック - 七星 | |
ケッセルリンク | ファーレン - アルカリア - エルシール - 加奈代 - シャロン - バーバラ - パレロア - リリム - (ペルエレ・カレット) | |
レイ | ||
カイト | ||
レッドアイ | ロナ・ケスチナ | |
ジーク | オーロラ | |
メディウサ | アレフガルド | |
ワーグ | ラッシー | |
ラ・サイゼル | ユキ | |
パイアール | PG-7 - PG-8 - PG-9 - PG-10 - エロヤックALV - ルート・アリ | |
ガルティア | ラウネア - タルゴ - サメザン | |
バボラ | ||
レキシントン | アトランタ - ジュノー - ニミッツ・リーク | |
ホーネット派 | ホーネット | ケイコ - マナブ- リツコ - マツタロウ |
シルキィ・リトルレーズン | リトル | |
メガラス | ||
ラ・ハウゼル | 火炎書士 | |
サテラ | シーザー - イシス - イシス2 | |
アイゼル | ガーネット - トパーズ(オパール) - サファイア | |
ノス | ||
無所属 | ザビエル | 藤吉郎 - 煉獄 - 魔導 - 式部 - 戯骸 |
レーモン・C・バークスハム | アーシー・ジュリエッタ - ルーシー・ジュリエッタ - マーシー・ジュリエッタ | |
ますぞゑ | ブラット - ピット - 奈落の王 | |
アベルト・セフティ | アニス・沢渡 | |
小川健太郎 | ||
オギン・ギンプ | ||
魔物大元帥 魔物大将軍 | ストロガノフ - ツォトン - ピサロ - ヨシフ - ルメイ |
*1 中途半端な条件の書き換えなのは、製作者ケスチナの死期が近く大幅に条件を変える余裕が無かったため
*2 23代目はロナの眼前で殺害され、死肉をロナの夕食に宛がわれた
*3 ガウガウ本人に逆らう事はなかった模様
*4 ランス10:図鑑コレクションより
*5 長年の研究や死後を危惧しているワードから高齢である可能性も十分ありうるし、夭逝した可能性もある
*6 少なくともバウバウの子供以降の直系子孫はロナのみ