乱丸 のバックアップソース(No.25)

TITLE:乱丸 (らんまる)
#div(start,width:auto)
#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|3サイズ||
|出身(現住地)|JAPAN|
|職業|織田家武将|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV30 / LV40|
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|戦国ランス|
}}
#div(end)

#contentsx(include=false)

*解説 [#oad69d6a]
織田家に仕える女武将。口数が少なく無表情。主君である織田信長は、過去に命を救ってくれた恩人でもある。そのため本能寺では、魔人に躰を乗っ取られた信長を討たなければならないことを苦悩する場面も。

昔から背中を預けあって戦ってきた同僚の柴田勝家には、表面には出さないものの好意を抱いている。しかし勝家の方は重度のロリコンで乱丸を恋愛対象として見ていないため、養子に取った戦災孤児で勝家を釣り結婚するという強引な手法さえ取って見せた。

物語メインとなる女性キャラではあるが、残念ながらHシーンはない。でも着替えの最中をランスと柴田勝家に目撃されるという内容でHCGは手に入る。

なお、キャラの元になった森蘭丸(乱丸)は男性。([[森成利:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%88%90%E5%88%A9]]の別名。史実でも「乱丸」が正しいとする説がある。)
*ゲーム的には [#df2b90e2]
弱くは無い。が、色々、不遇。ステータスは初期加入を勘案すると十分に優秀。しかし、武士は優秀な者が多い上に加入が早い者が多い。高難度では敵の反撃が怖く、迂闊に攻撃を仕掛けると自爆になる事も。相対的に苦しい。単独戦でもLVの関係でたいした活躍が出来ない。これまた武士はLVが突出して高いものが多い中、乱丸は低いので煽りを食う。

幸いにして初期メンバーなので、じっくり育てると良い。初期スキルを持ってないので、まずはガード崩しを取得。愛があるなら、力を溜めると全力武士攻撃2で必殺狙い辺りか。勝家とのキャラクリで補正がつき、かなり強くなる。

とここまでが性能面の話で乱丸は更に2つハンデを負う。ユニット数が30の時に新規参入があると、乱丸が強制的に外れやすい。信頼までしかないせいで島津四兄弟の餌食になる(織田家の忠臣なのに)。やはりどうにも不遇である。

*人間関係 [#yc9389e2]
-織田信長 / 主君
-柴田勝家 / 同僚・好意を抱く人

*名台詞 [#ze5743b8]
- (…あなたに助けられたこの命で…あなたにとどめをさすというのか…このような事の為に…私は…生き延びたというのかっ…)
# 決して口や、表情に出さないお人。

*画像 [#r11f23a8]
[[http://www.alicesoft.com/rance7/img/chr06.jpg]]
戦国ランス

©アリスソフト
*コメント [#cffd5e2f]
- コメント0かよ・・・ --  &new{2011-08-21 (日) 03:15:10};
- この人といい相方の柴田さんといい、才能限界が低くて2週目以降はすぐ追い出されるのがかわいそうです… --  &new{2011-08-30 (火) 19:49:46};
- 自分はいつも主力で使っているんだけどなぁ --  &new{2011-09-25 (日) 10:55:50};
- 毎回キャラクリ付けて贔屓するぐらいは好き --  &new{2011-09-28 (水) 22:13:03};
- 正史では乱丸ルートが採用になったと思うよ。幼女を引き取ったのは結婚のためだけでもないだろうとおもいたい。 --  &new{2011-09-30 (金) 12:41:49};
- 反撃で壊滅しない程度の兵数つけりゃあとは勝家に守ってもらえるんで、手加減つけて捕獲要因にしてたな --  &new{2011-10-06 (木) 04:05:23};
- キャラクリ付けるとどうにか勝家とのアレに漕ぎ着けそうな感じだったのにな。Hシーンないなんてもったいなさすぎる。 --  &new{2013-04-30 (火) 15:51:10};
- 勝家も乱丸もこれ以降でるのかなあ --  &new{2013-04-30 (火) 20:13:11};
- 戦国ランスに登場した新キャラの中でダントツ一位に好き --  &new{2013-08-28 (水) 03:20:47};

#comment

#include(テンプレート/JAPAN,notitle)