健太郎くんスラッシュ
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解説
小川健太郎の必殺技。初登場は戦国ランス。そろそろランスのような必殺技が欲しいと考えていた健太郎と来水美樹の思惑により編み出された。
当初に健太郎が考えていたのは素早い三連攻撃*1という地味なものだったが、「必殺技は派手で光ったりするものがいい」という美樹のわがままにより、8時間の試行錯誤の末に40個超の試作品を経て要望通りの技として完成した。命名も美樹によるもので、「くん」まで入れるのが正式名称。健太郎による「健太郎スラッシュ」は否定された。 当初に健太郎が考えていたのは「小川月光剣」という地味な素早い三連攻撃だったが、「必殺技は派手で光ったりするものがいい」という美樹のわがままにより、8時間の試行錯誤の末に40個超の試作品を経て要望通りの技として完成した。命名も美樹によるもので、「くん」まで入れるのが正式名称。健太郎による「健太郎スラッシュ」は否定された。 戦国ランスではキャラクターの攻撃グラフィック種類が少ないため詳しい技内容は不明だが、ランスアタックのように剣に闘気的なものを纏わせ、衝撃波を飛ばす技だと推測される。完成時の威力は木をなぎ倒す程度。 戦国ランスではキャラクターの攻撃グラフィック種類が少ないため詳しい技内容は不明だが、ランスアタックのように剣に闘気的なものを纏わせ、衝撃波を飛ばす技だと推測される。完成時の威力は木をなぎ倒す程度。ゲーム内での性能はランスアタックのコンパチで、戦国ランスにおける希少な高倍率攻撃。ランスアタック同様にザビエルに対する最後の一発になりやすく、健太郎が掻っ攫った時は何とも言えない「らしさ」を感じる。 10では技名の文字数制限の関係か「健太郎君スラッ」になっている。
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*1 健太郎命名:小川月光剣