織田家 のバックアップソース(No.9)
* [[織田家]] [#zf1089dc]
** 解説 [#ie884db8]
JAPANの中部、尾張の国を所領とする大名家の名家。~
当主は代々「織田信長」を襲名する。本拠は織田城。家紋は織田木瓜(もっこう)。~
天志教に認められ、ひよこたん瓢箪を預けられている家の一つ。~
初代信長が使った宝剣・桶狭間なる物も伝わっているが、実用性の無さから飾り物に堕している。~
元は周囲五ヶ国([[伊勢>原家]]、[[大和>伊賀家]]、[[京>足利家]]、[[まむし油田>足利家]]、[[三河>徳川家]])も治めていた~
JAPAN随一の領土を持つ大大名だったのだが、妖怪大戦争で死亡した先代信長に代って~
家督を継いだ息子・上総介(今代信長)の消極政策で配下の内乱、独立が相次ぐ事となり、~
八年間で所領一国の中規模大名にまで弱体化してしまった。((実は意図的な間引きであり、不穏分子を離反させ組織を統治しやすい規模に縮小することで、自分の死後も織田家が生き残る可能性を作ろうとしていた。すべては妹の幸せのため。))~
大和の[[伊賀忍軍>伊賀家]]、現妖怪王・独眼流政宗も先代信長の時代は部下だった。~
そんな状況も、信長がランスを国主代行に迎えた事で大きく変わり、~
次々と他国を征服して勢力を拡大、最終的にはJAPANの宗主的立場にまで成長する。~
その過程でザビエルの復活、信長の死亡、[[魔軍]]の侵攻、JAPAN墜落の危機と~
多くの出来事があり、現在は妹の[[香姫]]がJAPANに於ける[[人間]]の長として家督を継承している。~
**人物 [#r9442676]
|[[織田信長]]|織田家の国主で強いのだが、生来の病弱で余命幾ばくもない。&br;ザビエルに肉体を乗っ取られ、故人となる。兄バカ。|
|[[香姫]]|信長の妹。まだ幼いがしっかりもので政務も行う。&br;ランスをもう一人の兄と慕う現当主。|
|[[帰蝶]]|信長の妻。故人。女性化したランスにそっくりらしい。|
|[[藤吉郎]]|信長のペットのさるぼぼ。いつも信長と一緒にいた。|
|[[3G]]|織田家に代々家老として仕える頼りになる[[妖怪]]。|
|えっぢ|3Gの秘書役。[[帰蝶]]と同じく3Gに育てられた孤児。|
|どっこも|捕虜屋敷の牢番。ハゲ。緊縛マニア。|
|[[柴田勝家]]|織田家の忠臣。鉄壁の足軽隊を率いる。&br;戦場で頼りになる重臣だが、掛け値無しのロリコン。|
|[[乱丸]]|織田家の忠臣。尾張の鬼武者の異名を取る。&br;勝家とは十年来の付き合い。場合によっては結婚する。|
|[[明智光秀]]|織田家に仕える軍師。内政ではそこそこ優秀なのだが&br;気弱でウジウジしがち。場合によっては出家してしまう。|
|ガラシャ|光秀の娘。[[大陸]]の血が入っている気の強そうな金髪お嬢様。信仰者。|
|[[丹羽長秀]]|織田家の武将(弓兵隊)。恨まれると(台詞が)怖い。|
|[[前田利家>前田慶次]]|織田家の武将(足軽隊)。傾くと強くなる。|
|ハチスカ棟梁|尾張の在野武将(足軽隊)。建設に優れる。|
|滝川一益|尾張の在野武将(忍者隊)。茶屋のぶの常連。|
|玉籤風華|尾張の在野武将(巫女隊)。茶屋のぶの常連。|
|[[月光]]|織田家に仕えていた伊賀忍の長。妖怪大戦争で爆死した筈だが…|
|しのぶ|月光が半身と頼むくのいち。妖怪大戦争で爆死した筈だが…|
|久保田法眼|足利家と通じて反乱を起こした裏切り者。|
|蜘蛛弾正|織田家から大和を任されていた嫌な武士。|
***戦国ランス後日談での登場人物 [#zde9c834]
舞台の織田城に居たり、訪ねて来たり、便りを寄越す人々。~
-織田城に居た人
--織田家-[[香姫]]、[[3G]]、[[鈴女]]~
--元毛利家-吉川きく~
--元タクガ家-坂本龍馬、川之江美禰~
--元足利家-山本五十六、足利超神~
--元徳川家-本多忠勝、井伊直政、榊原康政、酒井忠次、服部半蔵~
--元巫女機関-[[名取]]~
-訪ねてきた人
--元独眼流家-独眼流政宗(方位護天は嫁達がとのみ)
--元種子島家-種子島重彦(種子島一同からの花輪)~
-便りを寄越した人
--来水美樹、小川健太郎(近況報告の手紙)
--元天志教-[[性眼]](信長の法要の相談)
--元北条家-北条早雲(砦の建設許可)~
--元武田家-真田透琳(砦の建設許可)~
--元上杉家-上杉謙信、直江愛(帝ソード発見の報)~
**地域情報 [#p52364de]
-本能寺~
-茶屋のぶ
-ぼたん狩り
-味噌カツ迷宮
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*** コメント [#v152e3bf]
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