バール・コンタオット
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解説
「導く者」幹部、進撃の詰み手メンバーのソーサラー職の男。二つ名は「辛辣な業火」で本名はバーン・バンバーハ。
舞台役者のように大仰に話すのは独自の言語で、他の仲間を含めて一般人に理解できるものではない。
アムだけは彼の言語を理解できるのも相まって、アムに深い信仰を捧げていた。
導く者のアジト 又はバベルの塔25Fでのランス一行との戦闘に敗北し死亡する。
鬼畜王では
正史とは違い流暢に喋る。
AL教を武力平定後、教団第二位である法王代理サルベナオットの地位に背乗りしたランスに対し、法王ムーララルーが私腹を肥やしていたことが判明して反ランス派の勢いが消沈してしまい、もう反乱は発生しないだろうとの報告をする。この際酒の臭いを漂わせてることから、AL教徒幹部としては諦観の念にあることが伺い知れる。
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