戦国ランス/その他の人々
戦国ランス/その他の人々
Table of Contents |
名称・解説(織田家)
同僚の柴田勝家に比べると、能力的にも性格的にもパッとしない。イベントで後述の「前田慶次」へと改名する。
地味で実直そうな顔つきから、紫に染めた髪に派手な隈取りの傾奇者へと大変身。
戦闘ユニット絵だと、武将本人でなく脇の足軽が傾いているのは多分気にしてはいけない。
元ネタは「花の慶次」などで有名となった戦国の傾奇者(かぶきもの)。
史実での幼名は犬千代。
利家の義理の甥で、文献が少ないせいで結構謎多き人物でもある。
鬼畜王版織田信長・旧に設定上存在した未登場の使徒がこの名前だった。
光秀が出家した場合は娘のガラシャが参入する。
元々はRPG版戦国ランスの重要ポジションだったが、プロットが変わったために汎用キャラ化。
その頃の外見デザインが本編の北条早雲に転用された。
彼を解雇した際の台詞は印象的で、戦国ランスでも記憶に残る人物の一人だろう。
織田家
- 滝川一益 LV17 / LV36
名称・解説(上杉家)
- 上杉県政(うえすぎ けんせい)
- 上杉謙信の叔父。
そのため現当主の上杉謙信も女性であるが、その事を快く思っていない。
当主の叔父という立場なので身分は保証されているはずであるが、ことあるごとに男尊女卑的な考えを口にしている。
後に、ランスと戦うために謙信達が出陣している隙にクーデターを起こし、城を乗っ取り謙信と愛を捕らえて
上杉家の当主になるが、進軍してきたランスによりとどめを刺されることになる。
上杉家
- 上杉県政(うえすぎ けんせい)
当主の叔父という立場なので身分は保証されているはずであるが、ことあるごとに男尊女卑的な考えを口にしている。後に、ランスと戦うために謙信達が出陣している隙にクーデターを起こし、城を乗っ取り謙信と愛を捕らえて上杉家の当主になるが、進軍してきたランスによりとどめを刺されることになる。
名称・解説(伊賀家)
メンバーは、忍十四号、忍十六号、忍三十三号、忍五十五号、忍六十八号の5忍衆。その正体は、鈴女を育てたこともある長老たち。
現在は、隠居の身のはずだが、犬飼を影から助けるために、応援にやってきたらしい。
伊賀家
- ゴニンジャイ
現在は隠居の身のはずだが、犬飼を影から助けるために応援にやってきたらしい。忍六十八号は紅一点らしくやたらと甲高い裏声でハスキーにしゃべるなど、それぞれキャラ付けに余念がない。
- -
コメント
- メジロ
- 忍犬やもりん
足利家
- 公家京子 LV10 / LV20
- 美濃三人衆
- 油娘道三 LV17 / LV33
- 富柚姫
武田家
- 土田もっこ
北条家
- 北条マサコ
天志教
- まんまる
巫女機関
- 五十鈴
- 麻耶
- 球磨
- 卑弥呼(ひみこ) LV20 / LV40
- ゴエモン
島津家
- タカハル
今川家
- 土方・H・歳三、近藤・H・勇
明石家
生体兵器・ぬへの最後の1体。詳しくは該当記事を参照。- 生野、繩取、夕餉
- 安部平三
- 朝比奈百万
- 未亡人
独眼流家
- 坂上田村麻呂
- モスクワ冬将軍
- 織音
尼子家
- 川岸
原家
- 説得法師 LV3 / LV11
名台詞
ワターシに任せておきなね。
仕官の際の第一声。
妖怪
- 魂縛り
その他
- 万里姫
- 百々姫
- 猫姫
- のの姫
- いわし姫
- よね
- ほたて
- 日本丸
- スティーブ・オランダ
- 熊野五郎
- 鈴谷無双
- ミナモト
ゲストキャラクター
- エリナ
兵種は陰陽。陰陽としての能力は平均レベルだが、「全体防御式神」が役に立つ。
兵種は足軽。攻は0だが序盤で防7の足軽は貴重。内政値が総じて高め。
兵種は軍師。能力は知以外低めだが、「合戦戦術(全)」「戦果ダウン2」といった使い勝手の良い技能を持つ。
兵種は武士。無難に使える武士隊。解雇時の台詞「ビノノン」は愛に憑依する古代ヤマトの王。
兵種は僧兵。パラメータが高い上に、「活動転換2」など使える技能持ちで非常に優秀なユニット。
兵種は巫女。技能に「出張巫女」を持つのが意味深。
兵種は鉄砲。行動数2で「引き付け」の技能を持つ。
兵種は忍者。探索値が高めで「商売人」の技能を持つ。
兵種は武士。能力的には万能で森田愛やターバンには劣るが部隊戦、内政、そして才能限界が高いので個人戦と全てに運用できるが、口説けないので強化できず最終的には個人戦要員にしかならない。
アリスソフトBlog(2010年12月06日)より
コメント
開く |