ホーネット のバックアップ差分(No.152)


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TITLE:ホーネット -Hornet-
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|171歳 / LP6年時点(GI850年生まれ)|
|身長 / 体重|168cm / 45kg|
|3サイズ||
|出身(現住地)|ホーネット派魔人領|
|職業|ホーネット派総大将|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV210 / LV320 (旧表記)|
|技能LV(傾向)|魔法LV2 (旧表記)|
|~|聖魔法LV2 (旧表記)|
|~|剣戦闘LV2 (旧表記)|
|特技||
|趣味|詩の朗読|
|目標|美樹を魔王に|
|登場作品|リトルプリンセス&br;ランス3(名前のみ)&br;ランス6(アリスの館&br;特典CD&br;ラフ画集)&br;戦国ランス(手紙)&br; 鬼畜王ランス|
}}
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*解説 [#c16e4492]
魔人筆頭。先代魔王ガイが人間の女に産ませたハーフである。継承者を見つけられなかったガイが「自分の子供ならば魔王を継がせられるかも」と考え、無数の女性を孕ませ、無事に子供が生まれるために様々な実験を繰り返した末に誕生した唯一の成功例。10歳の時にガイによって魔人にされ、様々な英才教育を受けて育った。

能力も非常に優秀で魔物達からの信頼も厚く、誰もが次の魔王になるものと考えていたが、やはり継承者を狙って作り出すことは無理だったのか、魔王適性がなく、魔王にはなれなかった。

周囲に浮かんでいる玉は魔力を実体化させたもので、色によって属性が異なる。理由は不明だが身にまとっているマントの下は裸である。
魔人としては若輩ながら高い戦闘力を持つ。((ケイブリスを上回る才能限界値LV320、現在レベルもケイブリスに次ぐLV210。技能レベルは魔法・聖魔法・剣戦闘がそれぞれLV2。非常にバランスがよく隙がない。))周囲に浮かんでいる玉は魔力を実体化させたもので、色によって属性が異なる。理由は不明だが身にまとっているマントの下は裸である。

性格は魔人とは思えないほど温和。鬼畜王ではガイの遺志を継ぎ、人間との共存を望んでいた故に魔人同士の争いを誘発する事になった。鬼畜王と設定が変わっていないのであれば大陸北西部がホーネット派の支配領域である。

レッドアイとは過去4度ほど戦っているが、決着はついていない。辺り一帯を更地にするほどの壮絶な戦闘が起こり、後には死の大地と化すほどであった。個人戦闘力は高いと予想される。

**リトルプリンセス [#vac9b48e]
ドラキュラ城にて、ホーネットの原型と思われる「''ドラキュラの娘''」が終盤で登場。[[ヒララレモン>ヒラミレモン]]を欲しているが、それを渡してしまうと、幻覚によって包まれた部屋を突破できなくなり、''事実上のゲームオーバー''になってしまうので注意。

**戦国ランスでは [#h1f1ee60]
魔王ルートでリトルプリンセスが覚醒すると就任祝いとサテラを援軍に送る旨の手紙を送ってくる。手紙のみで本人は未登場。ケイブリスの超絶低姿勢な態度とは対照的で、両者の立場や思考のちがいが垣間見えて興味深い。

**鬼畜王ランスでは [#vb060d68]
ケイブリス打倒後にサテラが健在ならば救出できるものの、ケイブリスになぶられ続けて消耗しすぎたらしく、戦闘ユニットとしては参加しない(神の軍団相手に如何にホーネットでも単騎では万全であっても無理があるのは否めない)。

*人間関係 [#kd6c7a5f]
-来水美樹 / 主君。何が何でも護り抜きたい。出来れば魔王になってほしい。
-ガイ / 先代魔王にして実父。
-ケイブリス / 政敵。美樹を殺そうとするのは許せない。
-サテラ / 魔人になる以前からの幼馴染。
-シルキィ・リトルレーズン / 信頼する腹心。
-賢者ケイコ / 使徒。

*コメント [#x9a6e7bd]

#pcomment(,15,reply)

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&tag(魔軍,魔人,魔人筆頭,ホーネット派,鬼畜王ランス);