永遠の八神

登場作品

鬼畜王ランス初回本

解説

三超神ハーモニットにより、生命が希薄していた時代に生み出された強大な能力の神々。彼らの殆どが支配を望まず、地上の出来事になど関心すら持たない。お互いが(仲が悪い程度の)対立状態にある。

唯一の例外(覚醒勇者?)を除いて絶対に殺せないという意味での不老不死。非常に怠惰的であり、独自のゆったりとした時間の中に生きる存在。よほどのことにしか関心を持たず、心を動かすこともない。

悪魔王ラサウムは、この八神と同等以上の力を持っている。

コメント

• こいつらの仕事、というか役割はなんなんだろうな。三超神は神やら魔王やらメインプレイヤーを作ることで、神は世界の管理。永遠の八神は？神の最上位か？ -- 2011-10-04 (火) 21:26:25
• 三超神以上は別格なんだから、そういう認識でいいんじゃない？ -- 2011-10-06 (木) 01:35:02
• ルドラサウムや三超神のがよほど地上に関心があるんだな。変なの。 -- 2012-06-18 (月) 20:49:10
• 正直、作った本人すら存在を忘れてそうだな。そのうちラサウムが八神を全員殺しましたーとか言ってすごいぞんざいな扱いで終わりそうな気がする -- 2013-06-15 (土) 01:07:03
• 今更出す意味も無いし、姿形も自我も無いエネルギーとしての存在になりそう -- 2013-06-15 (土) 14:54:59