Edit of 鍛冶屋

Do not change timestamp

TITLE:鍛冶屋
#div(start,width:auto)
#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|登場作品|ランス5D&br;王子さまLV2|
}}
#div(end)

#contentsx(include=false)

*解説 [#v56d4272]
「おじー。」の挨拶と共に派手なサーフボードで光の波に乗り唐突に現れる、白髭を靡かせ、バンダナ、ツナギ姿でハンマーを構えた小人のようなお爺さん。その正体は、次元の隙間を波乗りして現れる鍛冶屋の神様。鍛冶屋様。神様らしく頭に光る輪っかも浮いている。

遭遇すると、こうして出会ったのも何かの縁と、一つ願いを聞いてくれるのだが、あくまで鍛冶の神様なので可能な事はその方面に限られており、素直に願い事を口にした主人公が、最初の願い事をあっさり無理だと却下されて肩透かしを喰らうのがお約束。

主にトレードマークの内部から青白く発光するハンマーを使い、出会った冒険者の装備品をどれか一つ、打ち直して強化したり修繕したりしてくれる。(他にはアイテムをくれたり、あてな2号の場合は人間LVを上げたり)作中ではそうでもないが、本来なら滅多に遭遇出来ない相手らしく、出会った時には仲間から「信じられない」「本当にいたんだ」等の驚きの声が上がる。知名度はそれなりにあるようだ。

*名台詞 [#gae72fb3]
-私は、鍛冶屋だ。見ての通りの鍛冶屋。ちなみにこう見えても神様なんだぜ。
# 自己紹介

-そりゃ無理。私はあくまでも鍛冶屋の神様。無理な物は無理。
# 現実の壁

-たーたーたーたー&br;<カンカンカン>&br;鍛冶屋は、働く…熱い火を起こし鉄を打つ。&br;<カンカンカン>&br;鍛冶屋は、働く…金槌を降る毎に火花散る。パワーアップ完了だ。では、さらば。
# 作業が終わると颯爽と去っていきます

-悪いな。悪魔は、駄目なんだ。
# フェリスの場合

*コメント [#o3ee5b9d]

#region(''開く'')
-ランス9にこいつがいれば、あんなにGOLD使うシステムにならずに済んだのに。 --  &new{2015-09-27 (日) 05:03:12};

#comment
#endregion

#include(テンプレート/神,notitle)
&tag(神,ランス5D);