火炎書士 の変更点


TITLE:火炎書士
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重|143cm / ??kg|
|出身(現住地)||
|職業|使徒|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV38 / LV??|
|技能LV(傾向)|軍師LV1|
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス10|
}}
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#contentsx

* 解説 [#e69d2518]
昆虫のような面貌の仮面を付けた魔人ラ・ハウゼルの使徒。元種族はまじしゃん。

主がホーネット派でありながらケイブリスと裏で繋がり、自軍の情報を渡していた。美醜の概念が逆転しており自分の素顔やハウゼルの顔をグロテスクと評している。素顔はメガネっ娘の美少女。

**ランス10では [#eefb4ffd]
主であるラ・ハウゼルを裏切り、ホーネット派の情報を流していた。ケイブリス派が勝利した後は、主であるはずのラ・ハウゼルに首輪と鎖をつけて自らの管理下に置く。不気味な仮面にあわせた押し殺した声で喋り、裏切りの褒美も望まず人類の血と死だけを望む……。


という演技をしている。

一人称は「火炎ちゃん」。ハウゼルの鎖は趣味らしい。元々大した情報を流しておらず、裏切った体を装ってケイブリス派の情報を探っていた。

今は支配されている演技のラ・ハウゼルと共にホーネット奪還の機会を窺っている。書士というだけあって火炎図書館という独自の図書館を持っておりラ・ハウゼルが入りびたっている。漫画から資料まで蔵書は多岐に及ぶようだが主従共にえっちな事は苦手なので、恋愛物は男女が手を繋ぐまでの健全な描写の本しか置かれていない。
自称、世界一臆病な使徒だが内通の演技や魔物との交渉など大胆な行動も見せる。ラ・サイゼルの使徒であるユキとも交友があり対等に渡り合っている。
仮面はかわいいと思ってつけているが、魔物界でも誰も褒めてくれなかった。
古代種である貝を基にした仮面であり、貝マニアのランスとクルックーからはカッコいいと好評。
実は外宇宙の生命((ホルスの民の出身星を知っている供述あり))の呪いが掛けられた仮面であり、たまに肉体を乗っ取られて利用されそうになる。

なお全裸イベントでのみ、仮面の下の貴重な容貌を拝顔できる。全体的に色素の薄い髪・肌・瞳という可憐な容姿に加えてラフなボブカットと眼鏡という極めてハニー好みなポイントを備えている。

余談であるが実は同社の過去作『大番長』に登場する針山紙魚子がベースデザインとなっている。
*人間関係 [#y9b68804]
-ラ・ハウゼル / 手はかかるが敬愛してやまない主人。
-ユキ / サイゼルの使徒。お互いを「ユキちゃん」「火炎ちゃん」で呼びあう使徒仲間。
-ケイブリス / 自分と同じ臆病者、だからこそ行動が読みやすい。
-ランス / 仮面を褒めてくれた人。でも裸を見たのは許しがたいです。ぷんすか!
-クルックー・モフス / 仮面を褒めてくれた人。
-シルバレル / あまりの美しさに失禁し、気を失い、その後パワーアップするとの事((織音氏のTwiiter上でのランス10一周年記念Q&Aより))

*特記事項 [#oe3c4b08]
-仮面の造形は伝説の「ほんだら貝」に瓜二つ
-ランス6発売当時のジョンブルポスト8月2週にて存在を質問されたことがある
--当時はTADA氏が忘れるということでまだ決まっておらず、織音氏の候補は「ホムラ」か「カエン」
-トリビアだがこの手の美醜が逆転する設定の元祖は手塚治虫の漫画「火の鳥復活編」。それをSFから現代ホラーに落とし込んだのが光原伸のホラー短編漫画「アウターゾーン」、そしてそれをモチーフにしたのが「沙耶の歌」である。
-トリビアだがこの手の美醜が逆転する設定の元祖は手塚治虫の漫画「火の鳥復活編」。それをSFから現代ホラーに落とし込んだのが光原伸のホラー短編漫画「アウターゾーン」、そしてそれをモチーフにしたと見られるのが「沙耶の歌」である。
*画像 [#h6f062b7]

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©アリスソフト

*コメント [#h5930d65]
[[Comments/火炎書士]]
#pcomment(Comments/火炎書士,15,reply)

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