ディオ・カルミス の変更点


TITLE:ディオ・カルミス
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|享年597歳 / LP2年没(GI420年4月13日生まれ)|
|身長 / 体重|200cm / 160kg|
|出身(現住地)|(闘神都市υ)|
|職業|闘将|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)|拳法LV2|
|~|剣戦闘LV1|
|~|盾防御LV1|
|特技|あらゆる殺人術、絶対魔法防御|
|趣味|殺し、頭蓋骨コレクション|
|目標||
|登場作品|ランス4|
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*解説 [#z5b1abc2]
浮遊大陸イラーピュこと、最後の闘神都市υの中で眠っていた残忍な闘将。数多く製作された闘将の中でも最強とされる闘将であり、生身だった頃には世界を震撼させるほど名の知れた殺人鬼であったという殺人快楽症の狂戦士。殺した人間をコレクションする趣味があり、自室には骸骨がずらりと飾られていた。刃をも通さぬ鋼鉄の肉体に、高度な技術を備え、闘将にとって致命的な弱点となり得る魔法でさえも通用しない。顔の左側だけ白い仮面をつけている。
浮遊大陸イラーピュこと、最後の闘神都市υの中で眠っていた残忍な闘将。顔の左側だけ白い仮面をつけている。

かつての魔人戦争時代、あまりにも危険過ぎた為に、フリーク・パラフィンによって封印されていたが、ビッチ・ゴルチ率いる闘神都市探索隊に昏睡状態の所を発見され、ビッチに拉致された魔想志津香の魔力により眠りから目覚める。その際、身体の内部に13個のプチハニー爆弾を取り付けられた為に、取り合えずはビッチに従い行動する事にした。
数多く製作された闘将の中でも最強とされる闘将であるのだが、生身だった頃には世界を震撼させる程の名の知れた殺人鬼であったという殺人快楽症の狂戦士。更には殺した人間をコレクションするという猟奇的な趣味があり、自室には骸骨がずらりと飾られている。この性質故に、かつての魔人戦争時代、あまりにも危険過ぎた為にフリーク・パラフィンによって封印されていた。

通常、脳が直接影響を受ける為に魔法には滅法弱いのが闘将の欠点だが、生前より魔法を否定し続けた思想の持ち主であるディオ・カルミスの場合は、まるで痛みという言葉を知らないかのように魔法が意味を無くしてしまう。かつて人間時代に黒髪のカラーに殺され、聖魔教団の手で闘将として甦らせられた時にも、その力によって絶対服従の魔法から難なく抜け出していた。以上の事からも、ディオは「''究極の魔術師キラー''」とも言える闘将で、本来の闘将にあったはずの弱点が無く、更には優れた戦闘力を誇っていた上に、殺人そのものに快楽を見出す最悪の殺人鬼であった為に、闘将として鋼鉄の体を得たディオは、ランスシリーズに登場した闘将の中でも、事実上最強クラスの存在として猛威を振るった。

史上最強の闘将と言われるだけはあり、その戦闘力は凄まじく、LV2技能のなせる技か、オーラを拳に纏い繰り出す必殺の一撃は闘神都市Υ内壁を一撃で貫通させ大穴を開けてしまう威力がある。カオスが無いとはいえ、ランスでさえどうにも出来ずに撤退を余儀なくされたほどの強さで、彼を止めようとしたレプリカ・ミスリーも奮戦空しく一蹴されてしまい、頭部を鋭い五指から繰り出される手刀で貫かれ、その長い人生に幕を下ろしている。
史上最強の闘将と言われるだけあってその戦闘力は凄まじく、刃をも通さぬ鋼鉄の肉体に高度な格闘技術を備えており、LV2の拳法技能のなせる技か、オーラを拳に纏い繰り出す必殺の一撃は、闘神都市Υの内壁を一撃で貫通させ、大穴を開けてしまう威力がある。また、通常、脳が直接影響を受ける為に魔法には滅法弱いのが闘将の欠点なのだが、生前より魔法を否定し続けた思想の持ち主であるディオの場合は、まるで痛みという言葉を知らないかのように魔法が意味を無くしてしまう。かつて人間時代に黒髪のカラーに殺され、聖魔教団の手で闘将として甦らせられた時にも、その力によって絶対服従の魔法から難なく抜け出していた。

ビッチに協力して闘神Υを復活させた後、ビッチがユプシロンに殺害された事で自由を取り戻したディオは、手始めにフリーク・パラフィンやヒューバート・リプトンを殺害しようとするが、デンズ・ブラウの命がけの妨害に遭い、一時断念。フリークの案でランスに闘神都市Υの原動力を破壊された後は、マリア達が守備していたカサドの街を単独で襲撃し、動力源としてシンシアを自ら拉致し、闘神都市Υを再起動させ、取り逃がした獲物であるフリークやランスたちを誘き寄せた。レプリカ・ミスリーの仇を討とうとするフリークや助太刀したヒューバートと戦い、二人まとめて返り討ちにするが、とどめを刺す寸前に現れたハンティ・カラーと戦闘を開始する。
以上の事からも、「''究極の魔術師キラー''」とも言える闘将で、本来の闘将にあったはずの弱点が無いだけでなく、更には優れた戦闘力を誇っていた上に殺人そのものに快楽を見出す最悪の殺人鬼であった為、闘将として鋼鉄の体を得たディオは、ランスシリーズに登場した闘将の中でも、事実上最強クラスの存在として猛威を振るった。

しかし、最後は鱗体化したハンティと、彼女が振るう魔刀「不知火」の前に敗れ去り、墜落するイラーピュと共に、その生涯に幕を閉じた。
なお、同じく魔物サイドを大きく震撼させた闘将として、闘神都市αに所属していたバステトが『9』にて登場しており、彼もまた大量の魔物の屍を築き上げて魔人側に大きな危機感を抱かせていたのだが、ディオの場合はそれをも更に大きく上回る程の実力者であったらしく、おそらくは上位存在である闘神や並の使徒や魔人ですらも太刀打ち出来なかった可能性が高い。

*ランス4では [#b3c71c60]
ビッチ・ゴルチ率いる闘神都市探索隊に昏睡状態の所を発見され、ビッチに拉致された魔想志津香の魔力により眠りから目覚める。その際、身体の内部に13個のプチハニー爆弾を取り付けられた為に、取り合えずはビッチに従い行動する事にした。

カオスが無いとはいえ、ランスでさえどうにも出来ずに常に撤退を余儀なくされた程の強さで、彼を止めようとしたレプリカ・ミスリーも奮戦空しく一蹴されてしまい、頭部を鋭い五指から繰り出される手刀で貫かれ、その長い人生に幕を下ろしている。

ビッチに協力して闘神Υを復活させた後、ビッチがユプシロンに殺害された事で自由を取り戻したディオは、手始めにフリーク・パラフィンやヒューバート・リプトンを殺害しようとするが、デンズ・ブラウの命がけの妨害に遭い、一時断念。フリークの案でランスに闘神都市Υの原動力を破壊された後は、マリア達が守備していたカサドの街を単独で襲撃し、動力源としてシンシアを自ら拉致し、闘神都市Υを再起動させ、取り逃がした獲物であるフリークやランスたちを誘き寄せた。

最終決戦時は、レプリカ・ミスリーの仇を討とうとするフリークや助太刀したヒューバートと戦い、二人まとめて返り討ちにするが、とどめを刺す寸前に現れたハンティ・カラーと戦闘を開始。最後は鱗体化したハンティと、彼女が振るう魔刀「不知火」の前に敗れ去り、墜落するイラーピュと共に、その生涯に幕を閉じた。

*人間関係 [#k160bb2a]
-フリーク・パラフィン / 自分を封印した憎い敵
-人間 / 楽しい玩具

*修得技能 [#b646fcdc]
#style(style=font-size:small;line-height:120%;){{
|>|CENTER:修得技能|h
||BGCOLOR(White):|c
|気功拳のような技|必殺の一撃|
|魔法無効化能力|一切の魔法を受け付けない、事実上の絶対魔法防御の持ち主|
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*名台詞 [#r0bdea10]
-おのれ、フリーク。
# 目覚めた時の第一声

-殺し以外は、興味がない。私は、戦う為に生れてきた存在だからな。
# 彼の人格が端的に現れてる一言(防空コアにて)

-くくく!逃がさんぞゴミどもめ
# そういえばランスが殺し損ねた奴ってこいつくらい?

-命乞いをする獲物はいつ見ても楽しいねえ
# ディオはいつだって狩る側だった事が分かるセリフ

-しかし、闘将と戦うのは楽しくないね。私は、死を恐れる表情を楽しみにしているのにな。我等は、脳だけの存在だからね。せめて声で私を楽しませてくれ。恐怖に震えた声でな。
# 人間性がよく分かります。(vsレプリカ・ミスリー)

-死を目の前にしての強がりか・・・くくくっ、まったく殺しは最高だな、これ程楽しい事は、他にないぞ、くくくくっ。
# (vsフリーク・パラフィン&ヒューバート・リプトン)

-くくくっ、ははははっ、おもしろい、最高だ!醜いパワーアップだな、娘、ははははっ。
# ハンティ・カラーの鱗体化を見ての感想

*コメント [#o2271fbc]

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