見当ウズメのバックアップソース(No.15)

TITLE:見当ウズメ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|リーザス|
|職業|忍者|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|90/∞|
|~|(修行後)240/∞|
|技能LV(傾向)|忍者Lv3|
|特技|下っ端|
|趣味|忍者マニア|
|目標|主君に仕える|
|登場作品|ランス10|
}}
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*解説 [#cae9149f]
見当かなみとランスの娘でありランスの四女。&br;
故人・鈴女に非常に似ており、肌がやや浅黒く、鈴女の青配色をかなみの紅紫配色に変更すると大方想像通り。また容姿のみならず口調や内面的なものも酷似、忍者の才能に至ってはかなみの娘であるのに''忍者Lv3''と、鈴女との魂的な繋がりを感じさせるキャラクターである。&br;
前述の通り非常に高い忍者才能を有しているが、忍者系の学校に通ったことはなく、全て母かなみによる家庭学習によるもの。一方で「忍者」という存在が好きな忍者マニアの一面を持つ。母を（誤解の）逸話から大変尊敬しており、自分の忍者才能が遥かに高いことに気付いていない。そのため内情を知る者はとても微妙な顔をする。&br;
みんなの下っ端を自称しており、各種雑用はお手の物。また兄弟姉妹である乱義、リセット、ザンス、エールを主君と仰ぎ特に慕っている。普段は「主君」と呼ぶが、エールに対し気安い場面では「しゅくん」と呼ぶ。&br;
母かなみから言いつけられてるのは以下三点。&br;
+くのいちにはならないこと
+できれば普通の女の子になって欲しい
+力は正しいことに使うこと

くのいちを禁じたのは毒物の扱いにより寿命が極端に短いためと推測される。これにより鈴女((くのいちLv3持ち))そっくりにも関わらず性的なことはからきし。また「正しいこと」がよく解っていないため、優れた主君に仕えたいと考えている。普通の女の子は普通に無理な出自であろう。

''鈴女との関連''&br;
かつて鈴女は一度死亡した後、幽霊の姿で現世を留まって何度かかなみの身体に乗り移り、導く者との戦いが終わった後、鈴女はランスだけに書置きを残す形で忽然と姿を消している。~
他方で志津香がお腹の中にランスの子を宿した状態でナギと共に分裂魔法を使用した結果、ナギの魂は志津香の身篭ったランスの子の魂と融合し、血の繋がらないランスの子として生まれ変わった。~
これらの前例を考えると、もしかしてウズメは…

**ランス10では [#if791d09]
RA13年にかなみと忍者実習ハイキングに出かけ、幻の金色に輝く蝶々を追っかけているうちに迷子となり、奴隷商に攫われる。奴隷商の元で記憶操作と暗殺教育を受け、最終的に東ヘルマン国のタイガー将軍の副官として付き従っている。&br;
タイガー将軍が「魔王からの解放」を御旗に「魔王の子」リセット・カラーの暗殺に赴いた際も従事し、その敗走の殿として一人遅滞行動を取り軍を逃がすことに成功する。その場に居合わせたもう一人の「魔王の子」エール・モフスの神魔法により記憶操作が解け、無事二年越しの生還を果たし「魔王の子」一行に合流する。母かなみの子として地味な存在であったため、タイガー将軍もウズメが「魔王の子」であることを認知していなかった模様。&br;
ランスがウズメを鈴女本人と勘違いをしてしまう程、その外見は鈴女に酷似しており、娘と知っても例外的に抱けそうと思っている。

*人間関係 [#n2d09971]
-ランス / 父上殿　おっぱい揉まれたでござる
-見当かなみ / 母上殿
-リセット・カラー / 姉上殿にして主君その一
-山本乱義 / 兄上殿にして主君その二
-ザンス・リーザス / 兄上にして仮主君　ザンス兄上マジ失礼な御仁ゆえ
-鈴女 /みんなそれ言うでござるね
*特記事項 [#y78ee6bf]
-第二部の必須キャラクターではないため素通りすることも可能
-加入時の台詞は''「ににんにん、ウズメ転校生」''…お前絶対鈴女だろ…
-「ういうい」「にょほほ」「ござる」「カエルが嫌い」…やっぱりお前鈴女だろ…
-雑用の受諾も阿吽の呼吸「ウズメ」「うい」…やっぱｒ（
-ポージングはランス・クエストでの鈴女と似ている
-まだ成長期のため鈴女と違い胸は薄い
*名台詞 [#cc3e158a]
-ランス「むむむ……鈴女の子なのに、不思議な」&br;
ウズメ「いや、だから、かなみの子でござる」
# 鈴女そっくりなのでナチュラルにおっぱいタッチ
# しかし免疫のないウズメは大いに動揺し、その姿を見た一言

*コメント [#r1402e32]

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