紀伊 のバックアップソース(No.1)

TITLE:紀伊
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|不明|
|身長 / 体重|164cm / ??kg|
|出身(現住地)|JAPAN|
|職業|主婦(元用心棒)|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|Lv53 / Lv???|
|技能LV(傾向)|剣Lv2|
|特技|一服盛る|
|登場作品|ランス10|
}}
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*解説 [#n398eba3]
三白眼が特徴的な主婦。(彼女曰く「私より変人な」)旦那と三歳の息子がいる。&br;
かつては巫女機関の武術指南役であった一族の出自で徹底的な剣術漬けの泥色の青春を送っていた。&br;
そんなイカれた実家がすごく嫌になって出奔する際に「ならば儂らの屍を乗り越えてゆけ」と言われたため、その言葉通り父と9人の兄全てを(一服盛って)斬殺している。&br;
その後は用心棒として戦国のJAPANを渡り歩いていたが、あるとき警護対象として出会った大きな商家の息子に一目惚れ。数々の困難を全て(一服盛って)乗り越え告白したところ、実は両思いであったことがわかり、めでたく結ばれている。&br;
その生き様はランスをして「君……なかなか波乱万丈な人生だな……」とまで言わしめている。&br;

**ランス10では [#l8b901d6]
用心棒稼業は五年前の結婚と共に引退していたが、第二次魔人戦争の勃発により家族を守るために織田家の招集に応える形で参戦した。&br;
家族は遠くJAPANにいるため息子との手紙のやり取りを数少ない楽しみとしているが、食券イベントでランスがリセットとの仲睦まじい姿を見せ付けてしまったことでとうとうホームシックを発症してしまう。&br;

*ゲーム的には [#o74249eb]
**ランス10では [#v501e2af]
戦闘においてはJAPAN勢で最も入手しやすい0AP1倍攻撃持ちであるため、短期戦・長期戦双方の戦闘で活躍してくれる。&br;
全裸カードはの「乱舞」は3APながら1倍攻撃2連撃に加え、デバフ弱体化50%が掛かるため使いどころを誤らなければ強力。&br;
反面両カードとも第二スキルがパッシブスキル「自動戦闘倍率3」であるため、戦闘に出すと「それしか出来ない」状況に陥る。(が十分強い)

*特記事項 [#rea2b4c1]
- 5年間主婦業をしていたため、戦国ランスには''未登場''である。
- 2周年記念ランスシリーズ質疑応答にて「鎧の色から分かるとおり元上杉所属」とされたが、2020年3月6日[[スタッフ日記@ヨイドレ氏:https://www.alicesoft.com/information/2020/entry002557.html]]を受けて「巫女機関出身」に[[訂正:https://twitter.com/ORION_PROJECT/status/1235809530044268549]]された。
- 解説にもある通り、作中で「源流は巫女機関と縁のある家で、刀や薙刀における戦闘指南役」と紀伊本人が述べている。
- しかし、戦国ランス時代に刀を使う巫女が居なかったことから分かるとおり、かなり昔に縁が切れている。(何が理由で縁が切れたか本人もしらない程)
- 消去法でいくと、その後一族が移り住んだ先が上杉であったか(地理的に巫女機関の隣)、用心棒時代に上杉に属したことがある可能性は残る。
- 名前の元ネタは「[[紀伊型戦艦:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E4%BC%8A%E5%9E%8B%E6%88%A6%E8%89%A6]]」戦艦由来の名前は巫女機関の人となるルール?らしい。

*名台詞 [#dc708383]
- 一服盛った。
# 「汚くとも勝て」という家訓(と「楽だから」という理由)から、割とスナック感覚で一服盛る(一応、致死毒ではないらしい)。

*画像 [#yd6a0dc0]
&ref(https://www.alicesoft.com/information/img/staffdiary_yoidoredoragon_200306.jpg,80%);

©アリスソフト

*コメント [#scc6abef]

#pcomment(,15,reply)

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