永遠の八神
登場作品
鬼畜王ランス初回本
鬼畜王ランス初回本、ハニホンX
解説
三超神ハーモニットにより、生命が希薄していた時代に生み出された強大な能力の神々。彼らの殆どが支配を望まず、地上の出来事になど関心すら持たない。お互いが(仲が悪い程度の)対立状態にある。
唯一の例外(覚醒勇者?)を除いて絶対に殺せないという意味での不老不死。非常に怠惰的であり、独自のゆったりとした時間の中に生きる存在。よほどのことにしか関心を持たず、心を動かすこともない。
悪魔王ラサウムは、この八神と同等以上の力を持っている。
鬼畜王初回本で存在が明かされて以降、ほとんど触れられることは無かったがハニホンXにて役職名のみ公開された。*1
ひでSANの館
- 原画神トレース・ゲンガー
- CG神コア・グラフィック
- 音楽神オンプ・テンプ
- シナリオ神ナクト
- プログラム神アセンブラ
- 業務神アップル
- 手伝い一般神ネコ
メタ的な説明
元ネタはハニービル建設の際にエロゲーがうまく作れますようにと社内神社に祭ったものとの事。
コメント
- こいつらの仕事、というか役割はなんなんだろうな。三超神は神やら魔王やらメインプレイヤーを作ることで、神は世界の管理。永遠の八神は?神の最上位か? --
- 三超神以上は別格なんだから、そういう認識でいいんじゃない? --
- ルドラサウムや三超神のがよほど地上に関心があるんだな。変なの。 --
- 正直、作った本人すら存在を忘れてそうだな。そのうちラサウムが八神を全員殺しましたーとか言ってすごいぞんざいな扱いで終わりそうな気がする --
- 今更出す意味も無いし、姿形も自我も無いエネルギーとしての存在になりそう --
- BURAIシリーズ(大昔のパソゲー)とかの天空16神みたいな設定だな --
Tag: 神
名前は理由があって非公開との事