明石風丸 のバックアップソース(No.3)

* [[明石風丸]] [#zd3cff55]
***登場作品 [#f8e2cbca]
 戦国ランス

***現在の年齢([[誕生日]]) [#l325e498]
14歳〜16歳?

***[[レベル]](才能限界値) [#k5763878]
LV10(LV40)

***技能LV(傾向)/特技 [#o3084a68]
剣戦闘LV1〜2?/

***趣味/目標・目的・役割 [#bfb74da2]
/明石家安泰→火鉢との幸せな日々

***ミニ相関図 [#uf9dc31e]
火鉢/愛する人~

**解説 [#v7265dc0]
明石家の若き当主。先代は父が当主であったが、毛利家との戦いで討死し、以後は風丸が当主を務めることとなる。
外見は、片目は髪で隠れており、狐目。鎧を着込み、背中に父の卒塔婆を背負っている。

武将、当主としては、相応しくないほど非常に優しく臆病で、また物事を多岐に考えることが出来ないため、当主になってからというもの、明石家は崩壊の一途を辿っていた。
尚、明石家は毛利家との戦いの際、若い武将を亡くしており、子供や老人の武将しかいない。

織田家との戦いの最中、[[ぬへ]]の存在を知り、その封印を解いて織田家を苦しめた。
ただ、彼は[[ぬへ]]は使い捨ての戦士ということを知らず、また父の遺言に反して、ぬへ達に対して特別な感情を抱く事になった。

特に特別な感情(≒恋愛感情)を持ったのは火鉢であり、彼女を合戦に出さず、そのまま逃がした。後に、両者とも捕虜となったとき、再会し、恋人同士となった。

***習得魔法、習得技能 [#i6f5cd4a]
(作中で見せたスキルなど)

***特記事項、その他 [#j4954a09]
初期ステータスが貧弱だが、ステータスオール6で火鉢を介入させると独眼流家に勝るとも劣らない戦力となる。~
才能限界値をみる限りでは、経験をつんで行けば一角の武将にはなれたのではないだろうか、ただ惜しむらくは戦場への経験が少ないまま出陣せざるをえなかった~
彼の環境と急速にJAPAN第3次戦国が終結を迎えてしまったことである。~
平和になったJAPANで火鉢と幸せに生きていける、それだけでも~
十分幸せなのかもしれない~

***名台詞 [#a84f12a2]
-そうか…だからいきなり口で…。
 ランスの調教の賜物。

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***コメント [#lcce08ff]
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