悪魔界 のバックアップ(No.1)
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- 11 (2019-02-11 (月) 08:59:43)
悪魔界
解説
全ての始まりの元である超機関、創造神ルドラサウムが自らを愉しませる為に三超神を
作った際に使われなかった残りカスが自我を持ちラサウムとなったが悪魔王ラサウムが
ルドラサウムに気づかれずに落ち着いて自分の力を蓄えるために作った世界。
ルドラサウムも他の三超神も悪魔界の存在を感知していないが超神ハーモニットだけは
この悪魔界の存在に気づいている。
だが放っておいた方がいろいろと面白いと言う理由で他の神には一切言っていない。
悪魔界の始まりは悪魔王一体から。次にテェロ・エティエノを生み出し二体へ。
ラサウムが自らの体の一部を切り離しテェロ・エティエノを生み、初めは彼女に漂う魂を回収させる。
テェロ・エティエノが持ってきた魂でラサウムが力をつけてくると次は悪魔王の息子たち三魔子を生ませた。
三魔子に悪魔界の管理、運営を任せラサウムの魂の極一部からその他の悪魔を作り出す。
こうして現在の神に似た階級性の縦社会が悪魔界で生まれた。
悪魔界にも領土というものが存在し第壱〜第参階級の悪魔が君主として管理している。