寄生魔神 のバックアップ(No.12)


寄生魔神 Edit

解説 Edit

幾つもの次元を渡り歩く4体の魔神。
迷宮の奥深くに突如として出現し、モンスターを吐出し続ける。
たとえ倒しても、別の次元の違う場所で復活を果たすので、
完全に殺すことは不可能という不滅の存在。
DALK外伝から以上のような設定に整えられたが、
元は初代DALKの「神々に封印されし五体の魔神」という設定が原型になっている。

基本は全身に甲殻を備えた天を突くような巨人型で額に赤い宝玉。
胸の中心にある色のクリスタル以外攻撃を受け付けないのも共通。
その名に恥じない凄まじい魔力を持つ邪悪な存在……の筈なのだが、
代表格のグナガンがアリスゲー全般のおまけボスとして登場を繰り返す内に、
いつの間にかその凄みを失ってしまったような気がしないでもない。
(ママトトから更なる挑戦ボスとして狂王?が置かれた影響も大きい。)

名前解説
グナガン?青のクリスタルの寄生魔神。地肌は緑。
ちーぼう画伯の絵画を求めて次元を渡り歩く美術愛好家。
・・・なのだが、そのセンスは常人には計り知れない。
使用技名も昔は天覇壊動やLight of Catastropheという名前だったが、
最近ではグナガンビームという技名になっている。
6666cm 88888kg。
ポート・ヌーヌ緑のクリスタルの寄生魔神。DALK外伝の中ボス。
紫の地肌で両腕が二の腕あたりからオレンジの魔法球になっている。
大巨体神ヴァルガの体内ダンジョンに寄生した為、
彼の神が腹痛で苦しむ事になった。前半のボスなので割と弱い。
赤のクリスタルの寄生魔神。未登場につき詳細不明。
黄のクリスタルの寄生魔神。未登場につき詳細不明。

寄生魔神関連キャラ Edit

名前解説
幼生(幼体)グナガンあるところに共にある、繭らしき結晶の中で成長途中
らしいグロいナマモノ。姿は皮を剥がれ筋肉が剥き出しの人間風。
初代DALKではグナガンの身体から無尽蔵に生み出されていた。
ハリボテグナガングナガンが留守番をさせるために設置?
理屈は不明だが木組みが見えてるハリボテのくせに攻撃してくる。
かえるにょ国にょアリスにのみ登場。
量産グナガン闘神3ハードモードの悪魔界に出現。

登場作品 Edit

名前R1R2闘神R3館2DLR4闘2偽殴4xにょママ隠月ペル20悪司L1D外5Dまま番長L2R6DDG島備考
幼生(幼体)5
グナガン12
ハリボテグナガン1
ポート・ヌーヌ1

コメント Edit


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